幅広い世代から支持を集める『おそ松さん』は、赤塚不二夫さんの名作ギャグ漫画『おそ松くん』が原作で、2015年にアニメ化され大ヒット。松野家の6つ子兄弟が、20歳を過ぎてもクズでニートな生活を送る様子が描かれています。
Snow Man版の実写映画は、興行収入で16.7億円を記録する大ヒットを記録。今回の『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』もレビューサイトなどで高評価を得ています。
そこで今回は、実際に『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』を劇場で見た元テレビ局スタッフが、作品の見どころを解説します。
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『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』の見どころは?
『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』ですが、見どころの1つは6つ子を演じる俳優たちの演技です。ちなみに、各出演者の配役は以下のとおり。「長男・おそ松=末澤誠也さん」「次男・カラ松=正門良規さん」「三男・チョロ松=佐野晶哉さん」「四男・一松=小島健さん」「五男・十四松=草間リチャード敬太さん」「末っ子・トド松=西村拓哉さん」となります。 キャラクターの特性にあった配役で、それぞれの演技でストレスを感じることはありませんでした。末澤さんは、おバカで適当な性格ながら、ここぞという場面でリーダーシップをとるおそ松を熱演。俳優として評価される正門さんは、ナルシストで痛いやつながら、思いやりのあるカラ松を繊細に演じました。
同じく俳優として大活躍中の佐野さんは、ツッコミ担当でまとめ役のチョロ松を、コミカルかつかわいらしく表現。小島さんは、自己評価が低くひねくれ者の一松を、ビジュアルと表情を作り込み丁寧に演じました。
そして、草間さんは底抜けに明るくハイテンションな十四松を、体当たり演技で表現。トド松を演じた西村さんはとにかくかわいく、世渡り上手であざといぶりっ子キャラを魅力たっぷりに見せました。6人のバランスが非常によく、見応えある映画に仕上がっています。



