【千葉県】大人350円から&3施設とも高校生以下無料! プラネタリウムや昭和レトロも…コスパ抜群の博物館3選

千葉県には、光学式+デジタル式の本格プラネタリウムが大人350円で楽しめる白井市文化センタープラネタリウムなど、いずれも高校生以下無料で楽しめる個性豊かな博物館・施設があります。All About ニュース編集部が厳選した3スポットをご紹介します。(画像出典:一般社団法人 松戸市観光協会)

千葉県には、リーズナブルな料金で楽しめる個性豊かな博物館・施設がそろっています。いずれも高校生以下は無料または低料金。本格プラネタリウムで星空に親しめる白井市の施設、昭和のクラシックカーや鉄道車両が並ぶ松戸市の私設博物館、房総の磯の生き物を実際に観察できる勝浦市の自然史博物館と、3施設それぞれに異なる魅力があります。

※各施設の情報は2026年6月時点のものです。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。

「白井市文化センター プラネタリウム」は高校生以下160円! 光学式+デジタル式の本格プラネタリウムが大人350円で楽しめる

白井市文化センター プラネタリウム

千葉県白井市の「白井市文化センター プラネタリウム」は、1994年7月にオープンした市民のための本格プラネタリウムです。ドーム直径12m・86席で、2015年に光学式プラネタリウム「クロノスⅡ(五藤光学研究所製)」とデジタル式プラネタリウム「ステラドームプロ(アストロアーツ製)」を組み合わせた最新システムにリニューアルしました。光学式とデジタル式の融合で、精密な星空とダイナミックな映像表現を同時に楽しめます。

プログラムは子ども向けの「ロイ君アワー」(11:30〜)と一般向けの「アストロアワー」(15:00〜)を土日祝日に上映。学校等の長期休業中は水〜日曜日も投映されます。生解説付き投映で、解説員それぞれの個性豊かな語りも魅力のひとつです。観覧料は市外在住の場合、大人350円・高校生以下160円(市内在住はさらに割安)と格安。スタンプを集めるメンバーズカードもあり、12個でプレゼントがもらえます。駐車場245台・自転車置き場100台ともに無料です。

開館時間

一般向け投映(土日祝):ロイ君アワー11:30〜 / アストロアワー15:00〜(各約45分)
長期休業中は水〜日曜日も投映(詳細は公式サイトの投映カレンダーでご確認ください)
※月曜日・年末年始(12/28〜1/4)・月曜が祝日の場合は休館

アクセス

所在地:千葉県白井市復1148-8(白井市文化センター内)
電車:北総線「白井駅」北口より徒歩約12分 / バス「白井市役所」または「白井聖仁会」下車徒歩約3分
車:国道16号線「白井交差点」より約2分。無料駐車場245台
電話番号:047-492-1125

観覧料

市外在住:大人350円、高校生以下160円
市内在住:大人280円、高校生以下110円
※障害者手帳等をお持ちの方(介護者1名含む)はロイ君アワー・アストロアワーが無料

「昭和の杜博物館」は高校生以下無料! 松戸市の昭和レトロ博物館

昭和の杜博物館
昭和の杜博物館(画像出典:一般社団法人 松戸市観光協会)

松戸市秋山にある「昭和の杜博物館」は、先代館長の吉岡さんが約20年かけて個人で集めたコレクションを展示する私設博物館です。「地域の子どもたちに物の大切さを学んでほしい」というコンセプトのもと、昭和時代の懐かしいアイテムが所狭しと並んでいます。最大の見どころはクラシックカーの展示で、オート三輪などの懐かしい車両のほか、映画『Always 三丁目の夕日』の劇中車として実際に使用されたスーパーカブも展示されています。

鉄道ファンにも人気のポイントが、馬橋〜流山間を結ぶ流鉄流山線で2013年4月に退役した人気車両「なのはな号」の展示。現役時代そのままの姿で、運転席にも実際に入ることができます。また、銚子電鉄の運転席体験コーナーも用意されています。入場料は大人300円・高校生以下無料。開館日が毎月第1・第3日曜日のみという点にご注意ください。

開館時間

10:00〜16:00(最終入館15:00)
開館日:毎月第1・第3日曜日のみ
※混雑時は入場制限あり。遠方からお越しの場合は事前にお電話でご確認ください

アクセス

所在地:千葉県松戸市紙敷1377
電車:北総線「秋山駅」または「東松戸駅」より徒歩約15分
電話番号:047-369-7870(開館日のみ対応)

入場料

大人:300円(高校生以下無料)

「千葉県立中央博物館分館 海の博物館」は中学生以下・65歳以上無料! 

千葉県立中央博物館分館 海の博物館

千葉県勝浦市にある「千葉県立中央博物館分館 海の博物館」は、「房総の海と自然」をテーマにした自然史博物館です。常設展示では、房総半島の海の生き物・地質・海の環境などを標本・模型・映像で紹介。企画展示室では磯の生き物の紹介や標本・写真展示などの特別展も定期的に開催されます。建物は館内に段差がなくバリアフリー対応で、車椅子の方も安心して利用できます。

最大の魅力は、年間を通じて充実した「参加型行事」です。実際に海岸の岩場で生き物を探す「磯・いそ探検隊」、研究員と一緒に収蔵庫や実験室を巡る「博物館探検隊(バックヤードツアー)」、貝殻やタコノマクラなどの工作イベント、海の生き物に直接触れる「海の体験コーナー」など、子どもから大人まで楽しめるプログラムがそろっています。

入場料は一般200円・高校大学生100円と格安で、中学生以下・65歳以上は無料。6月15日の千葉県民の日は臨時開館・入場無料になります。

開館時間

9:00〜16:30(入館は16:00まで)
※月曜休館(月曜が祝日・振替休日にあたる場合はその翌日)、年末年始

アクセス

所在地:千葉県勝浦市吉尾123
電車:JR外房線「鵜原駅」より徒歩15分 / 「勝浦駅」から小湊鉄道バスで「海中公園・海の博物館」下車徒歩約1分
車:東京湾アクアライン〜圏央道(市原鶴舞IC)〜R297・R128経由で約1時間。駐車場あり(2時間まで200円)
電話番号:0470-76-1133

入場料

一般:200円、高校生・大学生:100円(中学生以下・65歳以上無料)
年間パスポート:一般1,000円・高校生・大学生500円
※6月15日千葉県民の日は臨時開館・入場無料
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