千葉県には、常設展が300円から楽しめる美術館や、年に数日は入場無料になる館、さらに日本唯一の写実絵画専門美術館まで、個性豊かなスポットがそろっています。
All About ニュース編集部が厳選した千葉県の人気美術館をまとめてご紹介。アート初心者からコレクターまで、幅広く楽しめる施設をピックアップしました。
※各施設の情報は2026年5月時点のものです。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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「千葉市美術館」は常設展300円! 高校生以下無料、金・土は夜20時まで開館の市立美術館
千葉市中央区に位置する「千葉市美術館」は、浮世絵をはじめとする近世から近代の日本絵画と版画、1945年以降の現代美術、房総ゆかりの作品を所蔵する市立美術館です。常設展の観覧料は一般300円(大学生220円)と手ごろで、高校生以下・千葉県内在住の65歳以上は無料で楽しめます。
さらに、金曜・土曜日は夜20時まで開館しているため、仕事帰りや夕方からのお出かけにもぴったり。子ども向けのアトリエ「つくりかけラボ」や図書室「びじゅつライブラリー」など、体験・学びの施設も充実しています。また「ぐるっとパス」にも対応しており、複数の美術館をお得に巡れます。
開館時間
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)※入場受付は閉館の30分前まで
※毎月第1・3月曜日休館(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29〜1/3)
アクセス
所在地:千葉県千葉市中央区中央3-10-8電車:千葉都市モノレール「葭川公園駅」徒歩5分 / JR「千葉駅」徒歩15分
電話番号:043-221-2311
観覧料
常設展:一般300円、大学生220円(高校生以下・千葉県内65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料)企画展:展覧会により異なります
※市民の日(10月18日)は無料
「千葉県立美術館」は県民の日・文化の日が入場無料!
千葉みなと駅から徒歩約10分、港と海に隣接した「千葉県立美術館」は、2024年に開館50周年を迎えた歴史ある県立美術館です。千葉県ゆかりの日本画・洋画・彫刻・工芸・版画など多彩なコレクションを所蔵し、体験型ワークショップや講演会なども積極的に開催しています。
入場料は展覧会ごとに設定されており、65歳以上・中学生以下は無料。年間パスポートは一般1,500円(千葉県立博物館全館共通は2,000円)とリーズナブルです。さらに「県民の日(6月15日)」と「文化の日(11月3日)」は入場料が無料になるのも大きな魅力。隣接する「千葉ポートパーク」と行き来しながら1日を楽しめます。
開館時間
9:00〜16:30(有料展示場の入場は16:00まで)※月曜休館(祝日の場合は開館・翌日休館)、年末年始・展示切り替え時に臨時休館あり
アクセス
所在地:千葉県千葉市中央区中央港1-10-1電車:JR京葉線・千葉都市モノレール「千葉みなと駅」 徒歩約10分
電話番号:043-242-8311
観覧料
展覧会により異なります(65歳以上・中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料)年間パスポート:一般1,500円 / 高校・大学生750円(全館共通:一般2,000円)
※県民の日(6月15日)・文化の日(11月3日)は入場無料
「ホキ美術館」は日本唯一の写実絵画専門美術館
千葉市緑区・昭和の森に隣接する「ホキ美術館」は、日本初・日本唯一の写実絵画専門の私立美術館です。まるで写真と見紛うほどの精緻なリアリズムで描かれた絵画作品が常設展示されており、その圧倒的な迫力は美術ファンのみならず初めてアートに触れる人にも強い印象を与えます。
一般入館料は2,100円と他の2館より高めですが、保護者1人につき小学生2名まで無料という家族向けの特典や、千葉市民の日(10月18日)に市民は1,050円、敬老の日(9月第3月曜日)に65歳以上が990円になる特別割引日もあります。また建物自体も建築的に見どころが多く、唯一無二の体験が待っています。
開館時間
10:00〜17:30(入館受付は17:00まで)※火曜休館(祝日の場合は開館・翌平日休館)、年末年始・展示替え期間
アクセス
所在地:千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15電車:JR外房線土気駅よりバスで約5分
電話番号:043-205-1500
観覧料
一般:2,100円、65歳以上・高校生・大学生:1,600円、中学生:1,000円、小学生以下:800円(保護者1人につき小学生2名まで無料)※千葉市民の日(10月18日):市民は1,050円
※敬老の日(9月第3月曜):65歳以上990円



