※この記事では『SAKAMOTO DAYS』に関するネタバレがあります。未視聴の方は注意してください
※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
140kgでもかっこいい! 目黒蓮の芝居を堪能できる『SAKAMOTO DAYS』
目黒さん演じる坂本は、恋に落ちたことをきっかけに殺し屋を引退し、現在は街の個人商店の店長を務めています。愛する家族と平凡な日常を送るなかで、好き放題食べていたら面影がないほどに太ってしまったキャラクターです。そんな伝説の殺し屋である坂本に、10億円の懸賞金が掛けられたことで、平和な日常が一変。世界中の刺客から命を狙われることになり、坂本が家族のために戦う姿が描かれています。 作品の魅力は、坂本が推定体重140kgのふくよかな姿でも信じられないほどに強いところです。しかも、本気モードになると急激にやせてかつての体型を取り戻し、さらにスピーディーで研ぎ澄まされた攻撃が行えるようになります。目黒さんは、ふくよかな坂本とスマートな坂本という“2つの姿”を担当。丁寧に演じ分け、設定が難しい人気キャラクターの実写化に成功しました。
「ふくよかな坂本」と「スマートな坂本」どちらも楽しめる!
映画版の『SAKAMOTO DAYS』では、2パターンの目黒さんを楽しめるところが魅力です。まず、ふくよかな坂本ですが、目黒さんは約4時間かかる重さ8kgの特殊メイクで再現。この姿でもアクションシーンをしっかりと行い、迫力あるバトルを展開しています。ふくよかな体型ならではの癒し系キャラとなり、奥さんや娘にめっぽう弱いかわいらしい坂本を演じる目黒さんが楽しめます。 一方で、本気モードのスマートな坂本は、殺し屋らしく眼光が鋭くクールなキャラクター。スタイルがいい目黒さんにぴったりで、激しく美しいアクションシーンを見せてくれます。1つの作品で2つの姿を演じる目黒さんを堪能でき、これまでになかったハードなアクションにも挑戦しているので、お得感満載の映画だといえるでしょう。
また、個人の出演作では、これまで比較的シリアスな役が多かった目黒さんが、『SAKAMOTO DAYS』で本格コメディーに挑戦しているのも見どころの1つです。福田監督の作品らしく随所で笑いどころがあり、目黒さんも多くの場面で笑える演技を披露。福田監督が生み出す独特な世界観の笑いに対応でき、新しい目黒さんの姿を見られます。



