【チョルノービリ事故40年】立入禁止区域で自給自足。写真家が見た“死の土地”で余生を送るお婆ちゃん 事故から40年。立入禁止となったチョルノービリの廃墟の奥に、今も自給自足で暮らすお婆ちゃんたちが? 写真家・星野藍が見た“死の土地”に確かにある、温かい生の営みと交流を記録した紀行文。(画像出典:『旧ソビエト連邦を歩く』) 星野 藍 2026.04.24 「死の土地」に残された街の姿 16階の高層アパートの屋上から見下ろしたプリピャチ。静止した時が永遠に続く、文字通り世界の終わりがそこにあるかのようだ。 未完成のまま廃墟化した冷却塔。タイミングによっては行けない事もあるとガイド談。20代の男性ガイドで金のためにこの仕事をしているとの事だった。 生まれ育った場所で死にたい、故郷への渇望。サマショールたちは静かな余生を過ごしている。 飼っている鶏を潰して作った新鮮な鶏つくねはとても美味しい。 記事に戻る