推薦合格が招く“親の課金”延長戦
文科省が2025年11月に公表した調査によると、年内入試による入学者は全体の53.6%と、ついに過半数を超えました。この傾向は今後さらに強まっていくとみられています。これは、基礎学力が不足したまま大学生になる若者がますます増えていく可能性を示唆しています。単位取得が危うい大学生の増加は、もはや個人の問題ではありません。
大学の単位取得を塾が支える。そんな時代が、すぐそこまで来ているのかもしれません。 話を聞かせてくれたのは:究進塾 代表取締役 並木陽児さん
この記事の執筆者:前屋 毅 プロフィール
1954年、鹿児島県生まれ。法政大学卒業。立花隆氏、田原総一朗氏の取材スタッフ、『週刊ポスト』記者を経てフリーに。最新刊『学校が合わない子どもたち~それは本当に子ども自身や親の育て方の問題なのか』(青春新書)など著書多数。



