日本アカデミー賞で「最優秀主演男優賞を受賞してほしい俳優」ランキング! 2位「妻夫木聡」、1位は?

All About ニュース編集部は「歴代日本アカデミー賞受賞者」に関するアンケート調査を実施。「第49回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞してほしい俳優」ランキングで1位に選ばれたのは?(サムネイル画像出典:映画『宝島』公式Xより)

2025年に公開された作品が対象となる「第49回日本アカデミー賞」。高い演技力と作品での存在感が評価される栄誉ある賞として、結果に期待が高まっています。

All About ニュース編集部は3月3日、全国10~60代の男女300人を対象に「歴代日本アカデミー賞受賞者」に関するアンケート調査を実施しました。今回はその中から「第49回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞してほしい俳優」ランキングを紹介します!

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2位:妻夫木聡『宝島』/41票

2位にランクインしたのは、『宝島』(2025年9月公開)で主演を務めた妻夫木聡さんです。戦後の沖縄を舞台に、米軍基地から物資を盗み、住民に分け与える「戦果アギヤー」の中心人物を演じています。

本作では宣伝アンバサダーを務め、監督と共に全国を巡って映画をPRする宣伝キャラバンも行われました。過去には『悪人』(2010年)や『ある男』(2022年)で「日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞」を受賞しているだけに、本作にも期待が高まります。

回答者からは「そのくらいは十分に価値がある」(30代男性/神奈川県)、「この映画にかける思いが伝わってきたので」(50代女性/大阪府)、「重いテーマを丁寧に背負い、静かな迫力で物語を支えていたから」(50代女性/兵庫県)といったコメントが寄せられています。

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1位:吉沢亮『国宝』/208票

1位にランクインしたのは、『国宝』で主演を務めた吉沢亮さんです。6月に公開されて以来、興行収入は200億円を突破。邦画実写作品として、22年ぶりに歴代1位記録を更新した異例の大ヒット作です。

吉沢さんは、歌舞伎役者の家に引き取られた主人公・立花喜久雄を熱演。1年半かけて舞踊や歌舞伎の所作を習得しただけあり、CGを一切使わない妖艶かつ完成度の高い歌舞伎シーンは圧巻です。

回答コメントでは「今回の役のためにかなり作り込んでいると聞いたので、その努力が報われるのを見たいからです」(40代女性/鹿児島県)、「美しさ、はかなさ、表現の豊かさが抜群でした」(30代女性/千葉県)などの声が集まりました。

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※回答コメントは原文ママです

くま なかこ
この記事の執筆者: くま なかこ
編プロ出身のフリーランスエディター。編集・執筆・校閲・SNS運用担当として月間120本以上のコンテンツ制作に携わっています。得意なジャンルはライフスタイル・金融・育児・エンタメ関連。 ...続きを読む
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