横浜・関内駅前に「ワンダリア横浜」誕生。DeNAが仕掛ける没入型エンタメが街の価値を上げる!?

2026年3月19日、BASEGATE横浜関内に没入型体験施設「ワンダリア横浜 Supported by Umios」がオープン。一部先行公開に参加し、没入型(イマーシブ)エンターテインメントが都市開発の目玉となっている理由を探ってきました。

「ワンダリアカフェ」では6つのゾーンを表現したメニューを用意

ディープ・ブルー・ピザ(税込1580円)
ディープ・ブルー・ピザ(税込1580円)

施設内には「ワンダリアカフェ」と「ワンダリアショップ」が併設されています。「ワンダリアカフェ」では6つのゾーンや四季を表現したメニューがそろいます。

「ゾーン2:ダイブ・トゥ・ブルー」と連動した「ディープ・ブルー・ピザ」(税込1580円)は、クジラが海に潜っていく様子をピザで表現しています。

「ワンダリアドーナツ」(税込480円)は5種類あり、どれにしようか迷うかわいらしさ
ワンダリアドーナツ(税込480円)は5種類あり、どれにしようか迷うかわいらしさ

施設のロゴの色合いを表現した色鮮やかなワンダリアブレッドを使用した「ワンダリアバーガー」(税込1580円)や「ワンダリアフレンチトースト」(税込1580円)も写真映えすること、間違いなし。

「ワンダリアカフェ」の窓からは横浜スタジアムが見える
「ワンダリアカフェ」の窓からは横浜スタジアムが見える

「横浜バニラ」とのコラボ商品を販売

先行内覧会のトークセッションに登壇したDeNAの浅井洋平さん(施設責任者、左)と横浜バニラ 代表取締役社長CEO 髙橋優斗さん(右)
先行内覧会のトークセッションに登壇したDeNAの浅井洋平さん(施設責任者、左)と横浜バニラ 代表取締役社長CEO 高橋優斗さん(右)

ワンダリアショップ」には、ぬいぐるみやマグカップなどのグッズが並びます。横浜発ギフトスイーツブランド「横浜バニラ」とのコラボ商品の販売も発表されました。

髙橋さんは「ちっちゃいころにワンダリア横浜を体験したら、忘れられないと思う」と興奮気味に感想を述べた
高橋さんは「ちっちゃいころにワンダリア横浜を体験したら、忘れられないと思う」と興奮気味に感想を述べた

一部先行公開のトークセッションに登壇した、横浜バニラ 代表取締役社長CEO 高橋優斗さんは「立ち上げたばかりのスタートアップ企業である私たちにお声がけいただき、たいへん光栄です。『やらない』という選択肢はありませんでした。今、ワンダリア横浜の世界観をパッケージのデザインにどう落とし込むか、一生懸命考えているところです」と語りました。(※高ははしごだか)

どのようなデザインになるのかは、施設オープン時に発表予定です。お楽しみに。

「ワンダリア横浜 Supported by Umios」情報
住所:横浜市中区港町1-1-1 BASEGATE横浜関内タワー 3F・4F
電話:050-3160-4842(受付時間 10:00〜18:00)
営業時間:月~木曜10:00~19:00、金~日曜および大型連休等10:00~21:00
料金:大人(18歳以上)2900~3800円(変動価格制)、中学生・高校生2200円、小学生1500円
公式Webサイト:https://wonderia.jp

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ただのテーマパークではない? 没入型施設が「都市開発の切り札」になる理由
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