【算数クイズ】ガム10個と50円のチョコ=ガム2個と30円の飴7個。このとき、ガム1個の値段は?

駄菓子屋さんでの買い物をイメージした算数文章題です。ガム、チョコ、飴という3つの商品の条件から、ガム1個の単価を導き出しましょう。一見数字が多いように感じますが、式を立てればパズルのようにスッキリ解くことができます。

正解:20円

この問題は、分からない値を文字でおく「一次方程式」を使って、次のように解くことができます。


ガム1個の値段を x円 とし、左右の代金が等しくなるように方程式を立てます。

・Aの買い合わせ:10x+50 (ガム10個 + 50円のチョコ1個)
・Bの買い合わせ:2x+210 (ガム2個 + 30円の飴7個:30×7=210)

これらが同じ代金なので、方程式は以下の通りです。

10x+50=2x+210
8x+50=210
8x=160
x=20

答え:20円

「ガムが8個増えた分、他の菓子の差額が160円になった」という関係性に気づければ、暗算でも解けたかもしれません。ルール通りに式を立てて答えを出す快感は、脳にとって非常に良い刺激になりますね!


※本クイズは、All About ニュース編集部が企画・作成したものです
記事に戻る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    染谷将太主演の映画『廃用身』がホラーよりも怖い「現実の問題」を照射している3つの理由

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    南海電鉄の新・観光列車「GRAN 天空」は“高野線の救世主”となれるか。100年ぶりサービス復活の勝算

  • どうする学校?どうなの保護者?

    修学旅行はなぜ「高い」? “ぼったくり説”は誤解か。先生の自腹や負担など、保護者が知らない裏事情

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策