「もう勘でいくしかない」第2子出産の真木よう子、“高齢ママあるある”明かす「怖いです…」「気をつけて」

俳優の真木よう子さんは12月29日、自身のInstagramを更新。「個人的高齢ママあるある」と題し、子育てで困っていることを明かしました。(サムネイル画像出典:真木よう子さん公式Instagramより)

俳優の真木よう子さんは12月29日、自身のInstagramを更新。子育てで困っていることを明かし、ファンからアドバイスが寄せられています。

【写真】真木よう子、意外な悩み明かす

「老眼鏡オススメします」

「個人的高齢ママあるある」と題し、動画を1本載せている真木さん。“あるある”について「赤ちゃんの爪切りってそもそも恐いのに老眼がプラスされてほとんど見えないからもう勘でいくしかない」と説明し、動画では目を細めながら爪を切る自身の様子を披露しています。無事に切れているのでしょうか。

ファンからは、「分かる気もしますが 勘でいくのも怖いです…」「気をつけてください〜」「老眼鏡オススメします」「メガネ作った方が赤ちゃんのためにも良いですね」「老眼?って思ったら早めに老眼鏡かけないと、老眼進むらしいですよ!」との声が集まりました。

第2子を出産!

24日の投稿で第2子出産を報告した真木さん。「43歳にして子を授かり、体力的にも不安でしたが、長女が育児を手伝ってくれる姿に、母としてこれ以上ない幸せな日々をおくっております」とコメントしています。今後も育児に関する投稿がたのしみですね。
別冊月刊真木よう子(仮)
別冊月刊真木よう子(仮)
次ページ
真木さんの投稿をもっと見る!
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』好評の一方で、“マンネリ”の指摘も? 映画館で必見の理由

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    「まるでペットのようだったのに…」Suicaペンギン卒業で始まるロス。リュック、Tシャツ…愛用者の嘆き

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「空の絶対権威」には逆らえない!? JALの機長飲酒問題に思う、日本はなぜ「酔い」に甘いのか

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も