名前がかっこいいと思う「岩手県の自治体」ランキング! 3位「盛岡市」を抑えた同率1位は?【2025年調査】

All About ニュース編集部が全国250人を対象に実施した「名前がかっこいい自治体に関するアンケート」の調査結果から、「名前がかっこいいと思う岩手県の自治体」ランキングを発表! 3位「盛岡市」を抑えた同率1位の2つの自治体は?

名前がかっこいいと思う「岩手県の自治体」ランキング
名前がかっこいいと思う「岩手県の自治体」ランキング
冬休みの旅先を探していると、地図上でふと目にとどまるような、響きにインパクトのある地名に出会うことがあります。長い歴史や伝統に裏打ちされ、思わず「かっこいい」と思う魅力的なエリアにスポットを当てました。

All About ニュース編集部では、2025年12月18日の期間、全国10〜70代の男女250人を対象に、「名前がかっこいい自治体に関するアンケート」を実施しました。その中から、名前がかっこいいと思う「岩手県の自治体」ランキングの結果をご紹介します。

>9位までの全ランキング結果を見る
綾乃岬
この記事の執筆者: 綾乃岬
All About・All About ニュースの編集者。神奈川県出身。青山学院大学で英語を専攻し、英語系のサークルにも所属。オールアバウトに新卒で入社した後、主にAll About・All About ニュースでの企画編集を行う。現在はライフスタイル・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。とある男性アイドルのファン歴は10年以上。 ...続きを読む
>プロフィール詳細

調査概要

調査期間:2025年12月18日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国10〜70代の男女250人
※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません

3位:盛岡市/39票

世界が認めた美しい城下町、盛岡市。その名前のルーツは、南部藩主が詠んだ「盛り上がり、栄える岡」という意味の連歌にあると言われています。繁栄への祈りが込められたこの地名は、力強くもどこか気品ある響き。歴史ある街並みと豊かな水辺、背後に構える岩手山などの観光資源も豊富です。ニューヨーク・タイムズ紙で「行くべき場所」に選ばれたことで、その地名は今やグローバルなブランドへと進化しています。

回答者からは「堂々とした雰囲気がかっこいい」(50代女性/愛知県)、「東北の仙台に次ぐ大都会というイメージ」(50代男性/沖縄県)、「盛岡冷麺のイメージ」(30代女性/愛知県)といった声が集まりました。

同率1位:陸前高田市/44票

岩手県沿岸の陸前高田市は、美しい海岸線と「奇跡の一本松」で知られる街です。旧国名「陸前」を背負った重厚感ある響きは、どこか凛とした武士のような格好よさや、力強さ、気品を漂わせます。「高田」という親しみやすい名前との組み合わせが絶妙で、漢字のビジュアルから受ける端正な印象も相まって、票が集まりました。

回答者からは「『陸前』という歴史的な地名と『高田』という響きが組み合わさり、堂々とした印象を持ちます。震災からの復興の象徴としても知られており、名前に強さと誇りを感じます」(40代男性/北海道)、「文字数が多く、響きがかっこいいから」(20代女性/神奈川県)、「陸前高田市の文字数を欲張ってもなおごてごてしすぎていないバランスが素晴らしい。聞きなじみもあってよい」(30代女性/北海道)といった声が集まりました。

同率1位:花巻市/44票

宮沢賢治の故郷として有名な花巻市。その名前は、まるで物語のタイトルのような優雅な響きを持っています。銀河鉄道の夜を思わせる独創的な施設や、豊かな湯量を誇る温泉郷など、訪れる人を魅了する観光要素がたくさん。文字通り「花が舞い、巻く」ような華麗なイメージと、賢治が愛した美しい風土が重なり合う地名として、堂々の1位となりました。

回答者からは「大谷翔平の母校のイメージが強く名前からかっこいい野球選手のイメージがあるため」(30代男性/兵庫県)、「宮沢賢治の故郷であるという前知識があるからか、名前自体にブランド感がある」(30代女性/新潟県)、「花巻って上品さと華やかさが加わっているからかっこいい」(40代女性/長崎県)といった声が集まりました。


※回答者からのコメントは原文ママです

次ページ
9位までのランキング結果を見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    高畑勲監督が『かぐや姫の物語』のキャッチコピーを「間違い」だと言った理由。「姫の犯した罪と罰。」とは何か

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    「まるでペットのようだったのに…」Suicaペンギン卒業で始まるロス。リュック、Tシャツ…愛用者の嘆き

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「空の絶対権威」には逆らえない!? JALの機長飲酒問題に思う、日本はなぜ「酔い」に甘いのか

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も