12月8日に20周年を迎え、再び大きな注目を浴びているAKB48。そこで、この記事ではAKB48の歴史を振り返り、どうやってブレークしてきたのかを再検証します。
“会いに行けるアイドル”AKB48は、どうブレークした?
AKB48は、秋元康さんのプロデュースで2005年に活動を開始したアイドルグループです。「会いに行けるアイドル」をコンセプトに掲げ、秋葉原にある専用のAKB48劇場で公演を定期的に行うという、これまでになかったスタイルが話題になりました。2006年2月にはシングル『桜の花びらたち』でインディーズデビューし、同年10月にシングル『会いたかった』でメジャーデビュー。この頃から徐々にテレビや雑誌での露出も多くなり、注目を集めることになります。そして、名前が一気に広まったのは、2007年に放送された『NHK紅白歌合戦』への出場です。全国的にAKB48というアイドルグループが周知されました。 その勢いのままに、2008年には初の冠テレビ番組『AKB1じ59ふん!』(日本テレビ系)の放送がスタートし、シングル『大声ダイヤモンド』がスマッシュヒットを記録。アイドルファンの間で話題となり、2009年にヒットしたシングル『RIVER』で初のオリコンウィークリーチャート1位を獲得します。そして、グループは「AKB48選抜総選挙」という、歴史に残るとんでもないイベントをスタートさせたのです。



