テレビアニメ『遊郭編』で、上弦の陸(ろく)として妹・堕姫(だき)と共に、音柱・宇髄天元(うずいてんげん)らとの激闘を繰り広げた兄・妓夫太郎。ボサボサの髪に陰気な目つきが不気味な印象を与えるも、悲惨な過去や妹への思いが視聴者の涙を誘いました。
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2位:窪田正孝/18票
2位は、窪田正孝さん。NHK連続テレビ小説『花子とアン』で注目を集め、漫画が原作のテレビドラマ『デスノート』(日本テレビ系)やNHK連続テレビ小説『エール』、映画『東京喰種 トーキョーグール』シリーズで主演を務めるなど、演技派俳優として活躍。繊細な感情表現や狂気をはらんだ役柄、癖の強いキャラクターを演じる演技力の高さと華麗なアクションシーンが支持されています。9月19日公開予定の直木賞受賞小説を原作とした映画『宝島』では、戦後の沖縄を舞台に、兄の行方を捜すためヤクザの世界へ足を踏み入れたレイ役を演じています。
回答者からは、「不気味で狂気的で人間への恨みや憎しみと、妹への愛情や後悔を表現してくれそうだからです」(10代女性/宮城県)、「心の機微を演じられる数少ない俳優さんだと思うから」(30代女性/東京都)、「影のある繊細な演技と狂気を帯びた表情表現に優れており、妓夫太郎の歪んだ愛情と怨念をリアルに体現できそうだからです」(40代女性/埼玉県)、「身体のラインの細さとちょっと悲し気な空気を醸し出しているところが窪田さんに似てると思います」(50代女性/千葉県)などの声がありました。
1位:森山未來/19票
1位は、森山未來さん。5歳からさまざまなジャンルのダンスを学び、ダンスで培った豊かな表現力で俳優として数多くの作品に出演しています。テレビドラマ『ウォーターボーイズ』(フジテレビ系)や映画『世界の中心で、愛をさけぶ』への出演で注目を集め、映画化もされたドラマ『モテキ』(テレビ東京)では主演に抜てき。身体能力が高く、表情や動作で内に秘めた感情を伝える演技で圧倒的な存在感を放ちます。4月に公開された映画『パリピ孔明 THE MOVIE』には、ドラマ版に引き続き、三国志オタクの小林役として出演。実際に“三国志オタク”の森山さんは、アドリブで三国志に関するネタを披露したことで話題を呼びました。
回答者からは、「妹を思う気持ちと狂気さの表現できそう」(50代男性/神奈川県)、「怖さや狂気を演じるとかっこいいから」(50代男性/愛知県)、「身体表現にも優れており、妓夫太郎の独特な動きや不気味な存在感を体全体で表現できるタイプ。感情のふり幅が大きく、鬼としての狂気と兄としての愛情の揺れをリアルに演じ分けられる演技力があると思います」(50代男性/千葉県)、「妓夫太郎の髪型と同じヘアスタイルをよくしているので、ピッタリ」(30代女性/栃木県)などのコメントが寄せられました。
※回答者からのコメントは原文ママです
この記事の筆者:福島 ゆき プロフィール
アニメや漫画のレビュー、エンタメトピックスなどを中心に、オールジャンルで執筆中のライター。時々、店舗取材などのリポート記事も担当。All AboutおよびAll About ニュースでのライター歴は6年。



