All About ニュース編集部では、2025年7月15〜17日の期間、全国10〜70代の男女248人を対象に、キングダムの実写映画に関するアンケートを実施しました。その中から、「キングダムの実写映画で『廉頗(れんぱ)』を演じてほしい俳優」ランキングの結果をご紹介します。
廉頗(れんぱ)は、元趙国の三大天に数えられた猛将であり、圧倒的な武力とカリスマ性を備えた歴戦の英雄。豪快かつ豪胆な性格で、戦場では自ら最前線に立つことも辞しません。大柄で筋骨隆々の体に白髪まじりの長髪、重厚な鎧姿という貫禄あるビジュアルが特徴です。
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2位:渡辺謙/46票
渡辺謙さんは、国内外問わず数々の作品で重厚な存在感を放ち続けている俳優。『ラストサムライ』や『怒り』など、威圧感と人間味を両立させた演技には定評があります。廉頗のような“かつての英雄”でありながらも今なお最前線で戦う不屈の精神と、己の信念を貫き通す生き様は、まさに渡辺さんが得意とする役どころ。白髪交じりの長髪に鎧をまとった姿にもリアリティーと迫力が宿り、登場するだけで戦場の空気が一変するような、圧倒的な説得力を持たせてくれるはずです。
回答者からは「廉頗同様プライドが高そうだし、高くなくても、渡辺謙の演技ならなんとかなるから」(20代男性/兵庫県)、「豪快さと知的さを両立できる、声の迫力も抜群だから」(20代男性/京都府)、「百戦錬磨の大将としての圧倒的な存在感と豪快さが必要なため力強そうなため」(30代男性/大阪府)といった声が集まりました。
1位:役所広司/76票
役所広司さんは、映画『Shall we ダンス?』や『孤狼の血』、『PERFECT DAYS』など、多彩な作品で幅広い役柄を演じ分けてきた名優です。その演技には、言葉以上に心情を伝える“間”と“静と動”の奥深さがあり、威厳と情熱を併せ持つ廉頗の人物像と相性がいいでしょう。豪放磊落な振る舞いの裏にある武人としての誇りと信念、老いてなお前線に立つ気迫と覚悟を、表情1つ、声1つで見る者に響かせることができるはず。重厚な鎧に身を包み、歴戦の猛将として登場した際の説得力は、まさに“堂々たる存在”そのものでしょう。
回答者からは「貫禄と重みのある武将ってなると、役所さんしか思いつかないです。ベテランならではの迫力もあるし、ただ強いだけじゃなくて年を重ねた人間の深みみたいなのが出せそうなのが理由です」(40代男性/埼玉県)、「一番敵に回したくない。役所さんが敵将軍として出てきたら絶望する(物語としては面白い)」(20代女性/東京都)、「人望の厚いキャラですので優しさと豪快さを併せ持つ役所広司さんが似合うと思います。勇猛な部分もありながら采配は見事なものですし、年を取っても最前線で活躍する姿は役所広司さんがピッタリなように感じました」(30代男性/福岡県)といった声が集まりました。
※回答者からのコメントは原文ママです
この記事の筆者:坂上 恵
All About ニュースの編集者。オールアバウトに入社後、SNSトレンドにフォーカスした記事執筆やSEOライティングの経験を経て、のちにAll About ニュースチームのメンバーに参入。現在は旅行・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。東京都出身。居酒屋巡りとスポーツ観戦が生きがい。



