“異性愛を全力でやり抜く”新作映画のキャッチコピーに批判殺到「最悪すぎでは」「広報の質が低すぎて…」

6月6日公開予定の映画『We Live in Time この時を生きて』の公式Xが公開した宣伝画像に賛否の声が寄せられています。(サムネイル画像出典:『We Live in Time この時を生きて』公式Xより)

批判の声が上がったキャッチコピー

「この先もずっと、想像できないわけじゃない」

「いつか、あの子が"今"を振り返った時に」

「陰気な1年"じゃなく」

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