「こんな外国人なかなかいねぇよ!」現役東大院生のピン芸人、“ビザの更新”エピソードに「えれぇよ!!」の声
“現役東大院生”のお笑い芸人・いぜんさんは5月14日、自身のXを更新。「こんな外国人なかなかいねぇよ!」と、自分にツッコみました。(サムネイル画像出典:いぜんさん公式Xより)
“現役東大院生”のお笑い芸人・いぜんさんは5月14日、自身のX(旧Twitter)を更新。面白いエピソードを披露しました。
【写真】入国管理局の前に置かれたフリップ
「お疲れ様 素晴らしい」
いぜんさんは「ネタ番組の収録終わって時間がねぇから そのままフリップを持って入国管理局にビザの更新に来た。こんな外国人なかなかいねぇよ!」とつづり、1枚の写真を投稿。「東京出入国在留管理局」と書かれた石碑の前に、フリップが入ったバッグが置いてあります。中国・北京出身といういぜんさんならではの出来事です。
コメントでは、「お疲れ様 素晴らしい」「わかるわー、外で死ぬほど行列待って、中入ってもなかなか終わらないのほんま大変よな」「えれぇよ!!」「確かにこんな外国人なかなかいないですよね!笑」「フリップに何かいてあるかしりたい𐤔」「いぜんさんのネタめっちゃ面白いんだよなーwそして手続きもしっかりしてて流石です!これからも面白いネタ楽しみにしてます」「李 いぜん のフリップかな?」との声が寄せられました。
「万里に長城よりなげぇよ!」
いぜんさんは同ポストを引用し「日本語喋れねぇ外国人たちが取れるビザの期間が万里に長城よりなげぇよ!外国人の中に日本語操る能力が中国雑技団よりうめぇのに 取れるビザの期間がパンダのしっぽよりみじけぇよ!」と投稿。「自分の画像をTwitterから拾ったとしたら面白すぎる」「上手いと思ったら本人だった」とのコメントが寄せられました。気になる人は、こちらもぜひチェックしてみてくださいね。