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2位:竹野内豊
2位は「竹野内豊」さんでした。ドラマ『ロングバケーション』『ビーチボーイズ』(ともにフジテレビ系)などへ出演し、確固たる地位を確立。以降も、ドラマ『イチケイのカラス』シリーズ(フジテレビ系)などの大人気作品へも出演しています。『ヤンキー母校に帰る』(TBS系)の元ヤンキー熱血教師といった硬派な役から、『BOSS』シリーズ(フジテレビ系)の野立信次郎のようなお笑い系のコミカルな役まで、幅広く演じ分けています。
回答者からは「ここ数年はコミックが原作のドラマ映画が増え今までにない難しい役柄をこなしている」(50代男性/岡山県)、「見るたびに全く違うキャラを演じており、その他テレビ番組に出演した際と雰囲気が違うように見えるため」(40代男性/群馬県)、「朝ドラでの優しい大人、CMでのコミカルな演技、どちらもハマってます」(60代女性/埼玉県)などのコメントがありました。
1位:西島秀俊
1位は「西島秀俊」さんでした。横浜国立大学在学中から俳優として活動を始め、1992年にドラマ『はぐれ刑事純情派5』(テレビ朝日系)で本格デビュー。大ヒットドラマ『あすなろ白書』で注目を浴びます。ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)シリーズや、映画『シン・ウルトラマン』へも出演し、映画『ドライブ・マイ・カー』では、全米批評家協会賞でアジア人初の主演男優賞を受賞しています。
回答者のコメントを見ると「どのドラマにも出ていて弁護士や探偵など色々な役をやっているイメージ」(20代女性/東京都)、「色んなドラマに出ていて、西島さんを観るとそのまま乗りうつったかのように演じています。演技力が半端ないと思う」(50代男性/東京都)、「主役・脇役、いい人から悪役まで幅広く活躍されているからです」(30代女性/東京都)といった声がありました。
※回答者のコメントは原文ママです