「強者やで」MIYAVI、中国で“フォトボム”くらう「彼らがあなたを認識していないなんて信じられない!!」

アーティストのMIYAVIさんは3月21日、自身のInstagramを更新。中国で「フォトボム」を受けたことを明かし、反響を呼んでいます。(サムネイル画像出典:MIYAVIさん公式Instagramより)

アーティストのMIYAVIさんは3月21日、自身のInstagramを更新。中国で「フォトボム」を受けたことを明かしました。

【写真】MIYAVIがくらった中国「フォトボム」

「MIYAVIさんのカメラに映り込めるなんてラッキーですね」

MIYAVIさんは「セルフィーしてたら、フォトボムされた 強者やで」とつづり、1本の動画を投稿。中国の観光地で自身を撮影しながら歩いています。しばらくすると後ろの民族衣装を着た若い女性たちが笑顔でピースをし、MIYAVIさんの動画に映り込みました。

このように「フォトボム」とは、故意に無関係な写真や動画に入る行為などのこと。MIYAVIさんは驚きつつも、堂々と映り込む女性たちの様子を「強者」とし、面白おかしくファンに報告しています。

コメントでは、「入り込んでますね」「わたしも入り込みたい」「華やかで春を感じる中国の民族衣装」「かっこいいいいいい」「MIYAVIさんのカメラに映り込めるなんてラッキーですね」「お姫様みたいかわいい〜」「MIYAVIさんの最後の優しい笑顔がすき」「彼らがあなたを認識していないなんて信じられない!!」など、さまざまな声が上がりました。

“父と息子の時間”も披露

自身のInstagramでプライベートや仕事の様子などをたびたび公開しているMIYAVIさん。6日の投稿では「Dad and son time」とつづり、“父と息子の時間”も披露しました。気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね!
 

 
Found In Pain (通常盤)
Found In Pain (通常盤)
次ページ
MIYAVIさんの投稿をもっと見る!
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『マインクラフト/ザ・ムービー』が、ゲーム原作映画として「大正解」を叩き出した3つの理由

  • 世界を知れば日本が見える

    なぜクルド人は「叩かれる」のか。日本の難民制度を「悪用」していると見られてしまうワケ

  • AIに負けない子の育て方

    教員の退職者増加の中、「ふきこぼれ教員」は日本の教育を改革する先駆者になれるのか

  • どうする学校?どうなの保護者?

    9割の保護者が「憂うつ」と答えたPTAクラス役員決め。ムリに役員をやらされないための1番の方法は?