【実際の投稿:元鈴木さん、脅迫を受け警察への捜査依頼を明かす】
「赤坂警察に捜査を依頼しました」
元鈴木さんは、「一線を越えた内容の脅迫を受けたので、赤坂警察に捜査を依頼しました」と明かし、「通常通りお客様のリクエストでストッキングを作ると12月に宣言して以来、女性向け商品を展開する弊社の顧客層ではない男性達からの嫌がらせを受けてきましたがここまでエスカレートするとは…。社会的制裁を受けて頂きたいです」と続けました。この投稿にコメント欄では「丈夫なストッキング製作に挑戦するね! というポジティブ方向なお話がこうなるんだ。。。」「ストッキング作るだけで脅迫されるなんて異常すぎる…。」「大変かと思いますが頑張ってください!」「なんで他人の挑戦に粘着するんだろう?」などの声が寄せられました。
元鈴木さんと「破れないストッキング」論争
元鈴木さんが脅迫を受けるなどのきっかけとなったと思われる「破れないストッキング」論争。発端は、ある投稿者による「最近のコートって毎年買い替えさせるために安くてすぐ駄目になる生地を使ってるから、衣服業界は本当に最低 ストッキングも破けないものを今の技術なら作れるのに買わせるためにすぐ穴があく生地にしてるって聞く」という、大反響を呼んだポストでした。この投稿を含む一連の話題に対し、靴下屋やTabioを運営するタビオの公式が出した「『破れないストッキング』は都市伝説、陰謀論の領域です。作れるんなら作ってます」というコメントが大炎上し、謝罪をする事態にまで発展。
そんな中、「元鈴木さんならパワーで破けない股ずれしないストッキング作れそう」というポストを引用し、元鈴木さんが「おっけ〜破れないストッキングね! 作ってみよ~!」と反応。多くの女性たちから称賛の声が寄せられる一方で「本当に作れるのか?」といった疑問や批判の声も上がっていたようです。