アイドルグループ・timeleszの新メンバーオーディション「timelesz project」が、ついに終わりを迎えようとしています。このオーディションは「タイプロ」と呼ばれ、魅力あふれる候補生が数多く参加。オーディションの模様はNetflixで『timelesz project -AUDITION-』として配信され、多くの視聴者を熱狂させました。最終審査の結果は2025年2月15日の配信で発表され、ついにtimeleszに新加入するメンバーが決定します。
候補生だけでなくメンバーも輝くオーディション
この『timelesz project -AUDITION-』は、2024年9月に配信がスタートしてから、さまざまな名場面を生み出しています。奮闘する候補生はもちろん、終盤にかけてtimeleszメンバーも大活躍。特に5次審査では、メンバーの菊池風磨さん、佐藤勝利さん、松島聡さんがプロデューサーとなる「メンバープロデュース審査」を実施し、候補生たちとの濃密なやりとりを見せてくれました。また、ファイナルとなる6次審査では、timeleszの3人は候補生と一緒に、新曲『Rock this Party』をパフォーマンス。新エピソード「episode 15 融合」では、3人の大先輩である木村拓哉さんが登場し、審査する側のtimeleszメンバーのダンスが「審査」される珍場面も配信されました。一風変わったオーディションであり、候補生だけでなく、格好良くもかわいらしいtimeleszメンバーの魅力が世に広まった形になっています。
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実際、筆者は取材や原稿を書く上で、Sexy Zone時代からtimeleszのメンバーを追い続けています。一般的な視聴者より3人を理解しているつもりでしたが、『timelesz project -AUDITION-』を見たことで新たな発見があり、timeleszをより好きになりました。そこで、この記事では「timelesz project」を振り返る意味も込め、候補生ではなくtimeleszメンバーがどう輝いていたのかを紹介します。
大倉忠義の登場でtimeleszメンバーにも変化が
まず、『timelesz project -AUDITION-』では初期段階で、timeleszメンバーが活躍する場面はほとんどありませんでした。序盤の配信では候補生も多く、3人の登場頻度は少なめ。どちらかと言うと、振り付けを教えるダンストレーナーのNOSUKEさんのほうが、密接に候補生とやりとりを行っていた印象です。オーディションを提案した菊池さんが目立つ場面があったものの、佐藤さんと松島さんは手探りで審査に参加しているようにも見えました。そんな状況が変わったのは「episode 3」からです。この配信では、SUPER EIGHTの大倉忠義さんが視察に訪れ、候補生だけでなくtimeleszメンバーにもオーディションのやり方について意見。ここから3人のオーディションに対する姿勢がガラリと変わり、積極的に候補生に関わっていくようになります。その結果、『timelesz project -AUDITION-』はどんどん面白くなっていきました。
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3人も明かしていますが、メンバー間で濃密なディスカッションが行われ、グループとしての絆が深まったことで明確な指標ができ、オーディションの方向性が定まっていきます。実際、菊池さんは取材会でtimeleszについて「すごくコミュニケーションも増えましたし、より仲良くなった」と明かしています。メンバーも候補生と同じくオーディションを通じて成長し、3人も苦悩を続けたからこそオーディションは面白みが増しました。そして、よりtimeleszメンバーの魅力を感じられるのは、5次審査がはじまってからです。