【実際の投稿:立川志らく、中居正広への誹謗中傷に言及】
「まあ、罪悪感がないからわからねぇか」
志らくさんは「中居君の問題について」と題して私見をつづっています。「『悪意には罪悪感があるから止まるが正義にはそれがないから暴走する』」「中居君は仕事を失った。あきらかに被害者がいる。ならばもうこれで終わり。中居君を攻撃する事は被害者をクローズアップして苦しめるだけ。被害者がそれを望んでいるのか?望んでいないからこその示談だったのでは」と、止まない中居さんへの誹謗中傷に対して言及しました。続けて志らくさんは「SMAPの思い出は変わらないと私が言っただけでレイプ犯を擁護したと言われる」「志らくの娘が同じ目にあったらどうする、って言ってくる人達。怒るに決まっている。許さないよ!」と、自身に向けられた言葉に対しても反応を見せています。その上で「だからこれは被害者の関係者が怒る事案。外野がそれに乗って怒り狂い、誹謗中傷しまくるのはそれこそ正義の暴走なのです。まあ、罪悪感がないからわからねぇか」と、改めて過剰な批判に対する見解をつづりました。
これに対しコメント欄では「ほんとにそうだと思います。深く共感します」「もう見ていて疲れ果てました。憶測や妄想で暴走 恐いです」「最後の一文が一番心に刺さります」「正義の暴走じゃなく、ただの悪意しかないと思う。叩いてる人はもう加害者やと思う」など、共感の声が多く寄せられています。