【2024年ベストバイ】家電のプロが愛用する名品。みじん切り・ホイップも「一瞬」な、人気モデルの最新作

2024年に「最も買ってよかった調理家電」と、来たる2025年の「調理家電市場の最新トレンド」について、All Aboutガイドコヤマ タカヒロさんに聞きました。(サムネイル画像出典:Amazon)

2024年も多くの家電製品が世に送り出されました。その中で、専門家が「最も買ってよかった」と感じた商品は何だったのでしょうか。

今回は、「2024年に最も買ってよかった家電」をAll About ガイドのコヤマ タカヒロさんに聞きました。併せて、「2025年の家電市場トレンド」も大胆に予測・解説してもらっています。

※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

2024年のベストバイ:レコルト「コードレス カプセルカッター ボンヌ」

——2024年に「最も買ってよかった家電」を教えてください。

コヤマさん:2024年は新作家電製品が少ない年でした。その中でよかったと思うのが、レコルトの「コードレス カプセルカッター ボンヌ」です。
レコルト「コードレス カプセルカッター ボンヌ」
レコルト「コードレス カプセルカッター ボンヌ」(画像出典:Amazon
小型のフードプロセッサーで、食材を細かく刻んだり、混ぜ合わせたり、ペーストにできます。長く販売され続けている人気モデルですが、今年登場した新作ではなんとコードレスになりました。これが使いやすくて愛用しています。

フードプロセッサーを使うとき、これまでは電源コードが届く位置に本体を置く必要がありました。しかしこの商品ならコードがないので、キッチンのどこでも使えます。他の食材や調理道具をどかせたり、片付ける必要はありませんし、もちろんコードが何かを引っ掛けて倒す、みたいなこともありません。それでいて非常にパワフル。一瞬でみじん切りやホイップができます。

例えば、タマネギを4等分、8等分にして、そのあとのみじん切りは「ポンヌ」におまかせ、といった使い方も可能。カレーを作るときや餃子、ハンバーグなど、さまざまなメニューで活用できて便利です。動作時間は1分(泡だては2分)で、充電が充電がUSB Type-C端子なので、スマホの充電ケーブルなどでサッと充電できるのも便利です。

2025年のトレンド予測:調理家電の「コードレス化」がさらに拡大

——2025年の調理家電のトレンドはどのようなものになると予想しますか?

コヤマさん:デジタルガジェットや掃除機ではもはや当たり前になった、バッテリーの搭載によるコードレス化。これが調理家電市場でも広がりそうです。すでにハンドブレンダーや小型のジューサーミキサーではコードレスモデルが数多く登場しています。レコルトの「コードレス カプセルカッター ボンヌ」も、これらと同じ、モーターで駆動する調理家電です。

少し前までは、コードレスのブレンダーはパワーが弱いという印象がありました。しかし近年、バッテリー性能が向上したことで出力がアップ。よりパワフルにモーターを回せるようになりました。

また、健康ブームや筋トレニーズの拡大により、スムージーやプロテイン飲料をもっと手軽に取りたいと考える人が増えています。コードレスの調理家電はそういった人のニーズにもはまっています。

同時に、バッテリー内蔵の冷凍冷蔵庫も複数のメーカーから登場しており、アウトドアやキャンプ、そして防災ニーズで注目を集めています。消費電力とバッテリー容量といった課題はありますが、少しずつコードレスで使える調理家電は増えていきそうです。
 
[日本正規品]recolte レコルト コードレスカプセルカッターボンヌ チョッパー フードプロセッサー みじん切り器 電動 コードレス コンパクト 1台8役 氷も砕ける 洗いやすい 刻む 砕く 練る 泡立て クリームホワイト RCP-7(W)
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この記事の回答者:コヤマ タカヒロ
1973年生まれ。家電とデジタルガジェットをメインに雑誌やWebなど様々な媒体で執筆するライター。執筆以外に監修やコンサルティングなども行っており、企業の製品開発、人材教育、PR戦略に関するアドバイザーなども務める。米・食味鑑定士の資格を所有。家電のテストと撮影のための家電スタジオ「コヤマキッチン」を用意。
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