※「STARTO社所属のタレント」とは、2024年11月時点でSTARTO社公式Webサイトの個人一覧に掲載されている人物を指します
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2位:井ノ原快彦(20th Century)
2位にランクインしたのは、井ノ原快彦さんでした。元V6のメンバーである井ノ原さんは、現在は坂本昌行さん、長野博さんとのユニット「20th Century」で活動中。俳優やテレビ番組の司会としても活躍しており、STARTO社では取締役CMOを務めています。事務所の後輩との仲むつまじいエピソードも多く、後輩に慕われているイメージがある人が多いようです。
回答者からは、「後輩に頼られているイメージ。よにのちゃんねる出演時の、安心感が大きかった」(20代女性/埼玉県)、「長らく朝の顔をされていたので、周囲の人を大事にし、チームワークも大切にしそうなイメージがあるから」(50代女性/神奈川県)、「現在Jr.の面倒を見ているということもあり、よく後輩から名前を聞くから」(20代女性/栃木県)などの声が寄せられました。
1位:松岡昌宏(TOKIO)
1位には、松岡昌宏さんが選ばれました。1977年生まれの松岡さんは、1994年からバンド「TOKIO」のメンバーとして活動をスタートし、ドラムを担当しています。俳優業では主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)が大ヒットを記録し、2025年1月からは同作の第7シリーズの放送がスタート。後輩グループのメンバーからは「松兄」という愛称でも親しまれています。
回答者からは、「兄貴感がすごいからです」(30代男性/大阪府)、「テレビ番組などでも後輩と仲良くしているイメージが強いから」(20代女性/秋田県)、「お酒の飲み方、美味しいご飯のお店など知識と情報が凄いので自然と後輩が集まってくると思い選びました」(40代男性/千葉県)、「松兄の呼び名をよく聞くし、面倒見が良いと思う」(50代女性/愛知県)などの声が寄せられました。
※回答者のコメントは原文ママです