久慈暁子、“大好きなおばあちゃん”の死を報告。「思い出宝物ですね」「天国で見守ってくれている」

元フジテレビアナウンサーの久慈暁子さんは11月4日、自身のInstagramを更新。祖母の死を報告し、「ご冥福をお祈りいたします」など、お悔みの声が集まりました。(サムネイル画像出典:久慈暁子さん公式Instagramより)

元フジテレビアナウンサーの久慈暁子さんは11月4日、自身のInstagramを更新。祖母の死を報告しました。

【実際の投稿:久慈暁子、祖母の死を報告】

「一緒に過ごせた時間に、心から感謝ですね」

久慈さんは「大好きなおばあちゃんが先日旅立ちました。たくさんの思い出をありがとう」とつづり、5枚の写真とともに祖母の死を報告。1、2枚目では、自身が幼い頃の祖母や母親たちとの家族写真を掲載しています。3、4枚目では、「おばあちゃんの作品」を公開。また5枚目では、「おばあちゃんが着付けをしてくれた大学の卒業式」での自身のはかま姿も載せています。

コメントでは、「お辛い気持ちお察しします」「思い出宝物ですね」「ご冥福をお祈りいたします」「大好きな方が亡くなるのは悲しい事ですね…」「心の中で生き続けるので気を落とさずにしてくださいね」「悲しい事ですが、天国で見守ってくれていると思います」「一緒に過ごせた時間に、心から感謝ですね」「素敵なお祖母様、間違いなく心に宿っていますね」との声が寄せられました。

SNSでは仕事の報告などを更新

久慈さんは10月28日の投稿では、ファッション誌『BAILA』12月号(集英社)に自身が掲載される報告をしています。25日にも仕事の投稿がされており、忙しい日々の中で祖母の死に向き合っていたようです。今後はまたいつも通り投稿してくれる日が来るのか、温かく見守りたいですね。
 
次ページ
久慈さんの普段の投稿も見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    万博への道は「動くパビリオン」だ! JRエキスポライナーの衝撃車内&ラッピング車両の魅力に迫る

  • 世界を知れば日本が見える

    「AIとしか話せない」現実に懸念。自殺助長や“故人と会話できるチャット”から見る倫理的課題とは

  • ヒナタカの雑食系映画論

    “恋愛にならない”男女の友情映画の決定版、『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』を見てほしい5つの理由

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    内祝いの“半返し”にモヤモヤ……最初から半額でよくないですか? 海外にもお返し文化ありますか?