藤崎マーケット・トキ、「今までやってきた過酷ロケの話」を告白。「涙が出ました」「本にしょ!」と反響 お笑いコンビ・藤崎マーケットのトキさんが、SNSで過去に経験した過酷ロケについてつづり、「とてもいいものを読みました」と反響を呼んでいます。(サムネイル画像出典:トキさんInstagramより) 石井 有紀 2024.09.10 藤崎マーケットのトキさん View this post on Instagram A post shared by 藤崎マーケット・トキ (@fujisakitoki) 「今までやってきた過酷ロケの話」 それほど記憶に残った仕事であった。そのニバッティングセンターにて、球速120キロで投げられたボール球を、全て身体で受け止め(バットは持っている)打席の全てをデッドボールにするというロケである。コレに至っては何がなんだか分からない。2012年頃だったろうか、実際深夜のテレビで— 藤崎マーケット・トキ (@fujisakitoki) September 7, 2024 「ファンの御方の話」 【ファンの御方の話】ファンの方と接する機会が芸人には多い気がする。それには「出待ち」というものが頻々あることからも、劇場付近で声をかけられることは他の芸人には茶飯事で、ファン僅少で知られる私でさえも、そんな経験が少なからずあったりする。— 藤崎マーケット・トキ (@fujisakitoki) August 2, 2024 「史上初のライvs貝は、ライの完全敗北」 海の家に簡易な舞台を作り、そこから砂浜で潮干狩りをしている家族に向けてラララライをする営業が昨日あった。主としては「潮干狩りを中断させて舞台周辺に人を集めること」であったが、矢張りハマグリ、アサリの魅力は強く、史上初のライvs貝は、ライの完全敗北で幕を閉じた。子供達は一瞥くれたのみ— 藤崎マーケット・トキ (@fujisakitoki) June 17, 2024 カラフル~笑いの力で77億再生~ Amazonで見る 記事に戻る