【実際の動画:もち、未払い問題に言及】
「400~600時間くらいお金が発生しない労働をしていた」
もちさんは『なんか泥棒扱いされてる人です 未払い賃金についての全貌話します』と題した動画を公開。まず「スカイピースは悪くない」と主張しています。そして、スカイピースの動画編集などを行ってきたかつてのチームメンバーの1人として、賃金の未払い問題について証言を開始しました。前提として「1つ目、俺スカイピース大好きだからね」「2つ目、辞めた後の行動は個人の感情でやってることなんで総意ではないです」「3つ目、俺お金取ってません」と、動画の要点を説明。その上で今回、もちさんらが請求しているのは、「(定時を超えた場合の)未払い残業代」ではなく、正確には「(法定労働時間の週40時間を超えた場合の)未払い賃金」だと言います。
また、もちさんは「400~600時間くらいお金が発生しない労働をしていた」そうです。スカイピースの2人は労働関係の法律に詳しいわけではないため、問題ないという認識で過ごしていたのではないか、その場合は社労士に原因があるのではないかと推測しました。
コメントでは、「やばいもちの発言の安心感すごい」「勇気出して動画上げてくれてありがとう」「すごく信用できる発信だと思いました」「真実がわからなかったからすごいスッキリした」「誹謗中傷してる人達の気が知れない」「みんな不本意に不幸でしんどい」「もちの久しぶりの動画がこれなの辛いな」と、温かい声が上がっています。