「異次元」武井壮、“競技への向き合い方がエグすぎ”なアスリートベスト5を発表! 「確かに頷けます」

タレントの武井壮さんは7月18日、自身のXを更新。「競技への向き合い方がエグすぎ」なアスリートベスト5を発表し、話題を呼んでいます。(サムネイル画像出典:武井壮さん公式Xより)

タレントの武井壮さんは7月18日、自身のX(旧Twitter)を更新。「競技への向き合い方がエグすぎ」なアスリートベスト5を発表しました。

【実際の投稿:武井壮、「競技への向き合い方がエグすぎ」なアスリートベスト5】

「確かに頷けますね」

武井さんは「競技への向き合い方がエグすぎてもう、と思ったアスリートベスト5」とつづり、武井さん自身が思うアスリートランキングを発表しました。ランキング1位に選ばれたのは、元ハンマー投げ選手の室伏重信・広治親子です。2位は陸上競技の伊東浩司さん。3位に元スピードスケート選手の清水宏保さんを挙げ、「はいこれはもう知ってる人なら頷けるやつです この方々は異次元です」とつづりました。

この投稿に、「全員が心、技、体、調のトップオブザトップですね」「確かに頷けますね」「是非海外アスリートも」「武井さんからみる各競技のエグいアスリートがしりたいです」「清水さんもすごいんですね」など、スポーツファンを中心に大きな反響を呼んでいます。

「男前すぎて気絶するかと思った俳優ベスト5 」

17日の投稿では「男前すぎて気絶するかと思った俳優ベスト5 」とつづり、実際に武井さんが会ったことのある俳優に絞った男前ランキングを発表しました。1位が竹野内豊さん、2位は玉木宏さんと、名の知れた俳優の名前がずらり。さらに追記で「うお、西島秀俊さん抜けてた!!」とつづりました。このランキングにコメントでは「玉木宏さんはマジで男前だしマジでいい声してるしやばい」「イケメン揃いですね」と、反響の声が続出しています。
 
 
勝つ人 13人のアスリートたち (Sports graphic Number books)
勝つ人 13人のアスリートたち (Sports graphic Number books)
次ページ
武井さんの投稿をもっと見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    映画『花束みたいな恋をした』考察。2人は本当に「麦の就職」によってすれ違った? タイトルの意味は

  • 世界を知れば日本が見える

    トランプ政権を軸に「2025年の国際情勢」を予想。行き当たりばったりの日本は渡り合えるのか

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    【要注意】羽田に行くはずが品川へ!? 武蔵小杉と京急蒲田…首都圏2大“迷宮駅”の絶望トラップ

  • AIに負けない子の育て方

    首都圏の中学受験「今年も厳しい」 志願者数増の人気校に見る、“難関大進学”ではない納得のニーズ