7月17日にやらないほうがいいこと
7月17日は何をやっても縁起がいいとされる日ですが、ネガティブな発言やマイナスな行動には適していません。一粒万倍日とも重なるこの日は、大きくなって返ってきては困るよくないことも膨れ上がってしまうので、言動に注意して過ごしましょう。
また、天恩日は、葬儀や病気、ケガなどの縁起の悪いことは避けたほうがいいといわれています。これらは突然起きてしまうため、意識して避けることは難しいですが、可能なら葬儀や入院の日などは調整してみるといいかもしれません。
【やってはいけないこと】
・人にうそをつく
・人を傷つける
・ギャンブル
・借金やローン
・ネガティブな発言や思考
・けんかやトラブル
・葬儀
・入院
7月17日は、5つの吉日の開運パワーを借りて、ぜひやりたかったことに挑戦してみましょう。この日のアクションをきっかけに物事が好転するかもしれませんよ。
この記事の執筆者:木村 友奈 プロフィール
さまざまな開運日や開運アクション、パワースポットなどを研究するフリーライター。趣味はパワースポット巡り。開運行動を日々の生活に取り入れながら、運気アップにつなげられるような記事を執筆。