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2位:長澤まさみ
2位は「長澤まさみ」さんでした。2000年に「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞し、芸能界入りします。2005年放送のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)や、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』などに出演し、第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・話題賞を受賞するなど、早くから活躍しています。
回答者からは「今だに映画やドラマ、バラエティでよく見かけます。今後も活躍は間違いないと思います」(30代男性/千葉県)、「変に若作りせず、自分に合った役ややりたい役を無理なく演じている感じがあるため」(30代女性/埼玉県)、「安定した演技力とカメレオン女優的な印象がだんだん強くなってきたらです」(50代女性/兵庫県)などのコメントがありました。
1位:綾瀬はるか
1位は「綾瀬はるか」さん。2001年にドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)で俳優デビューすると、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)や『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)で役柄も異なる主演を務めあげ、社会現象を巻き起こすほどの名作に大きく携わりました。
明るく親しみやすい人柄がにじみ出た演技で人気を集める一方、『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)などでは華麗なアクションを披露するなど、幅広い演技に定評があります。
回答者のコメントを見ると「すでに担っていらっしゃいますし、もしお休みの時期があったとしても、女優さんのお仕事を続けて、楽しませていただきたいです」(50代女性/埼玉県)、「アクションもできて、入れ替わりもできて、オールマイティーな人だから」(20代女性/埼玉県)、「年をとってもいろんな役をたくさんこなし、国民的な女優さんになりそうです」(50代女性/埼玉県)といった声がありました。
※回答者のコメントは原文ママです