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2位:土屋太鳳
2位は、土屋太鳳さんです。
1995年生まれの土屋さんは、2008年公開の映画『トウキョウソナタ』で俳優デビュー。2010年からはNHK大河ドラマ『龍馬伝』やNHK連続テレビ小説『おひさま』などに出演を果たすと、その後は多数の作品で主演、ヒロイン役に起用されました。
最近では、マッチングアプリを題材にした2024年2月公開の映画『マッチング』で、主人公・唯島輪花役を熱演。3歳の頃からクラッシックバレエや日本舞踊も習っていた土屋さんには、回答者から次のような声が寄せられました。
「元気でハキハキしていて運動神経がいいイメージがあるから」(30代女性/大阪府)
「バラエティのスポーツ企画を見ても運動神経が抜群によいのが分かるから」(40代男性/栃木県)
「躍動感を感じられる俳優と感じるから」(40代男性/千葉県)
「日体大だけあって、果敢に過激なシーンにも挑戦していたので」(50代女性/福島県)
1位:清野菜名
1位に選ばれたのは、清野菜名さんでした。ファッション誌『ピチレモン』(学研プラス)の専属モデル卒業後に俳優としての活動を広げ、2014年の映画『TOKYO TRIBE』では激しいアクションを披露しました。
2024年は出演している映画『キングダム』シリーズの最新作『キングダム 大将軍の帰還』が7月に公開されます。回答では、以下のような理由が集まりました。
「本格的なアクションができる」(50代男性/神奈川県)
「キングダムの羌カイ役が凄かった。身体のキレが半端ないと思った」(50代女性/東京都)
「アクションを学んだりしているだけあって、アクションが似合うし、カッコ良いと思う」(30代女性/広島県)
「運動神経が良く、かっこいい姿を見てみたい」(20代女性/東京都)
「『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』で本格的アクションを披露していた」(60代女性/滋賀県)
※回答者のコメントは原文ママです