「私の反応のガラの悪さよ」優木まおみ、事務所社長とのLINEを公開! 「素敵な社長さんですね」

タレントの優木まおみさんは5月20日、自身のXを更新。所属事務所の社長とのLINEを公開しました。(サムネイル画像出典:優木まおみさん公式Xより)

タレントの優木まおみさんは5月20日、自身のX(旧Twitter)を更新。所属事務所の社長とのLINEを公開し、反響を呼んでいます。

【実際の投稿:優木まおみ、事務所社長とのLINEを公開!】

「これだから、生島企画室はやめられない」

優木さんは「所属事務所の社長から朝来たLINE。これだから、生島企画室はやめられない」とつづり、LINEのトーク画面が写った1枚の画像を投稿。「ほんとに優しいの」と紹介した社長から「Twitterバズってるやんw いい感じだねー」というメッセージが届いています。それに対して、優木さんは「やべえ」「バズってしまった」と返信。「それに対する私の反応のガラの悪さよ」と自身でも振り返っているように、とてもラフな返答です。実はこの2人、「私が22でデビューしたときの最初の現場マネージャーだったのが、いまの事務所社長。20年来の付き合い」という間柄のようです。とても温かい雰囲気の職場であることが伝わってきます。

ファンからは「素晴らしい会社」「素敵な社長さんですね」「こういう上司の絡み方のノリが結構好き」「こういうやり取りが普通に出来る関係、素敵ですね」などのコメントが寄せられました。

「昔グラビアしてたときの雑誌」を公開

今回の投稿でも触れられている、優木さんが“バズった”投稿とは18日のポストのこと。「実家にきたら、昔グラビアしてたときの雑誌がわんさかあったので、Xで改めて自己紹介しておきます」とつづり、過去の自身が表紙を務めた雑誌を公開しました。この投稿が執筆時点の20日現在、1万2000件以上の「いいね」が寄せられています。今後もすてきな投稿を期待したいですね。
 
次ページ
「昔グラビアしてたときの雑誌」も見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 世界を知れば日本が見える

    「AIとしか話せない」現実に懸念。自殺助長や“故人と会話できるチャット”から見る倫理的課題とは

  • ヒナタカの雑食系映画論

    “恋愛にならない”男女の友情映画の決定版、『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』を見てほしい5つの理由

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    内祝いの“半返し”にモヤモヤ……最初から半額でよくないですか? 海外にもお返し文化ありますか?

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    【2025年6月引退】さよなら、カシオペア! 豪華寝台特急の思い出を懐かしの写真とともに振り返る