今回はその中から「令和タレントテレビドラマ出演本数(令和元年~5年)」ランキングを紹介します!
>20位までの全ランキング結果
2位:野間口徹/238本
2位にランクインしたのは、名バイプレイヤーとして知られる野間口徹さんです。令和に入ってからは、全クール在京キー局全てのドラマに出演するという偉業を成し遂げています。4月1日スタートのドラマ『VRおじさんの初恋』で、NHKドラマ初主演。VR(仮想現実)世界で少女アバターとして生きる冴えない中年男性という難役を好演しています。
1位:山田裕貴/274本
1位にランクインしたのは、山田裕貴さんです。2022年秋冬クール以外、全クールのドラマに出演し、ドラマや映画に引っ張りだこの山田さん。近年はNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』や大河ドラマ『どうする家康』、月9ドラマ『君が心をくれたから』(フジテレビ系)など、数多くの話題作に出演。3月31日には『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(日本テレビ系/2021年)で共演した西野七瀬さんとの結婚を発表するなど、公私ともに順風満帆です。
この記事の筆者:くま なかこ プロフィール
編集プロダクション出身のフリーランスエディター。編集・執筆・校閲・SNS運用担当として月間120本以上のコンテンツ制作に携わっています。得意なジャンルはライフスタイル・金融・育児・エンタメ関連。