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第2位:ドン・キホーテ
第2位には「ドン・キホーテ」がランクイン。個性的な店舗デザインや幅広い品ぞろえ、リーズナブルな価格設定で人気です。店舗は、独特な外観で目立ち、繁華街では、地元の人々だけでなく観光客も訪れる人気のスポット。また、24時間営業や地下鉄駅や繁華街に立地するなど、いつでも気軽に訪れることができるのが特徴です。食料品から衣料品、雑貨、家電、おもちゃなど多岐にわたる商品をそろえています。探検気分で店内を巡ることも楽しみの1つ。店内は明るく活気があり、商品が山積みになっている光景は、1度訪れたら忘れられない印象を与えます。
回答者からは「安いものが多いため」(20代男性/京都府)、「とにかく安いし、探すのが楽しい。一番は近所にあるのが嬉しい」(30代男性/東京都)、「夜遅くまでやっていて便利なので」(20代女性/神奈川県)「色んな品物が置いてあるので、見ているだけでも十分楽しい」(30代女性/大阪府)といった意見が上がりました。
第1位:イオン
第1位には、モール型ショッピングセンター「イオンモール」も展開している「イオン」が輝きました。全国に展開する大手スーパーマーケットチェーンです。幅広い品ぞろえは、食品から衣料品、日用品まで多岐にわたります。豊富なプライベートブランド商品が陳列されており、リーズナブルな価格で購入できるのも支持される理由でしょう。
回答者からは「イオンは、様々な商業施設を併設し、ファンシャンブランドでは、頭から足先に掛けての商品が並んでいることが魅力的です。若者の中では、ポツンと高級ブランド店だけが並んでいるような場所だと、場違いを感じることもしばしばあるので、気軽にウィンドウショッピングを行えるイオンモールは特別だと感じます」(20代男性/大阪府)、「品揃えが豊富なので欲しい商品を手に取ることができるからです」(60代女性/静岡県)、「プライベートブランドがあるから」(30代女性/北海道)、「近所にあったり、自転車でも行ける距離で買い物がしやすいから」(10代女性/埼玉県)などの声が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです
この記事の筆者:小林清峰
スポーツ新聞→編集プロダクションで編集やカメラ、ディレクション、ライターやっています(何でも屋です)