「痩せたくない」遠野なぎこ、過去最低体重を報告も「頑張って食べるんだ。愛息の為に」と決意

俳優の遠野なぎこさんは4月5日、自身のInstagramを更新。過去最低体重になったことを報告しましたが、ファンからは温かい声が多数上がっています。(サムネイル画像出典:遠野なぎこさん公式Instagramより)

俳優の遠野なぎこさんは4月5日、自身のInstagramを更新。過去最低体重になったことを報告しました。

【実際の投稿:遠野なぎこ、過去最低の体重を報告】

「体重コントロール難しいですよね」

「過去最低体重」と報告した遠野さん。「泣きたくなった。頑張ってたつもりなんだけど。悔しいな」と、つらい心境を吐露しています。投稿に載せた1枚の写真は「スーパーの蒟蒻のお惣菜と自家製ぬか漬けキュウリ」とのことです。

続けて、「頑張って食べるんだ。愛息の為に」と決意をあらわに。「#痩せたくない」「#息子が生き甲斐」などとハッシュタグも付け、悲痛な思いが伝わってくるようです。

コメントでは、「なぎさんの姿間違いなく母の姿」「体重コントロール難しいですよね」「体重、少しずつ増えるといいですね。あんまり悲観しないでくださいね」「体重が増えないの悩みますよね…気持ち分かります」「きっと乗り越えられると思います」「なぎこさんのペースでいいんですよ」と、温かい声が多数寄せられています。

愛猫をお迎え

1日の投稿でいよいよ愛猫をお迎えしたことを報告した遠野さん。「息子」とは愛猫「愁くん」のことです。それ以来、愁くん関連の投稿が多数を占めるようになりました。遠野さんは今は大変なときかもしれませんが、今後を温かく見守りたいですね。
 
次ページ
遠野さんの最新ショットや「息子」ショットなども見る!
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 「婚活」の落とし穴

    結婚も出産も“しない”選択が増えた日本で、女性が「なんとなく29歳までに結婚したい」ワケ

  • 植草美幸の恋愛・結婚相談ー編集部選ー

    25歳女性、農家の実家に婿養子に入ってくれる男性を両親が切望「私は結婚できるのだろうか」

  • ヒナタカの雑食系映画論

    ドラマ版『ブラック・ジャック』は困惑の実写化? “女性化”が「許せない」「納得」それぞれの理由

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    東海道新幹線60周年。品川駅の「特大パネル絵」で振り返る、新幹線の忘れられないエピソード