新月に願いごとをすると、かなう? 新月にやるといいこと、願いごとの書き方のポイントは?

私たち人間に大きな影響を与えている「月」。新月のパワーをうまく活用することで、物事をスムーズに進めたり、願いをかなえることができるといわれています。新月に願いごとをするとかなうといわれている理由や、新月にやるといいことを紹介します。

「新月に願いごとをするとかないやすい」と聞いたことはありませんか?

新月は、何かをスタートさせたり、願いをかなえたりするための、ポジティブなエネルギーに満ちている日です。

この日のエネルギーを活用して、物事をスムーズに進めたり、願いをかなえるためには何をしたらいいのでしょうか。新月に願いごとをするとかなうといわれている理由とあわせて紹介します。

新月に願いごとをすると、かなう?
新月に願いごとをすると、かなう?

新月に願い事をするとかなうといわれる理由

新月とは、月が太陽と重なることで、月が太陽の影に隠れ、地球から見えなくなる日のこと。月は自ら光っているわけではないので、太陽に照らされなければ、その姿を確認するのが難しいのです。

月は約1カ月(29.5日)の周期で、新月→上弦の月→満月→下弦の月→新月というサイクルを繰り返しています。

新月はそんな風に満ち欠けしている月がゼロ地点に戻り、またスタートする日。「始まり」や「浄化」のエネルギーにあふれているため、新しいことをスタートさせたり、願いごとをするとかないやすいといわれています。

新月にやるといいこと

では、新月のエネルギーをうまく活用するには何をしたらいいのでしょうか。新月にやるといいことを見ていきましょう。

■願いごとを紙に書きだす
新月の願いごとは、心の中で唱えるだけでなく、紙に書き出すことでかないやすくなるといわれています。紙やペンは何でもOKですが、お気に入りのものを使うと気分も上がります。また書き終えたあとの紙は、捨てても問題ありませんが、保管して時々見返してみると、過去の自分と今の自分の違いを知れたり、かなった願いが確認できるのでおすすめです。

願いごとを書き出すのは、月のパワーがより高まる「新月を迎えてから8時間以内」がベスト。難しい場合は48時間以内に書くようにしましょう。

願いごとは「〇〇になる」「〇〇になっている(している)」といったように、かなったことを前提として書きだすのがポイントです。「〇〇になれますように」といった願望の状態で書いてしまうと、かなっていない状態を望んでいることになってしまうので注意しましょう。

願いごとは複数あっても問題ありません。ただ、あまり多すぎてしまうと、自分が1つ1つの願いに集中できなくなってしまうため、多くても10個程度がいいといわれています。

最後に書いた願いを読み返し、何となく違和感があるなと感じた場合は、しっくりくる表現や内容に書き直しましょう。自身がワクワクするような願いをするのが最重要ポイントです。

 

■新しいことをスタートする
新月の日に何か新しいことを始めると、大きな実りが得られるとされています。自分の夢や目標に向けて行動を起こしたり、趣味や習いごと、自分磨きを始めるといった“種まき”をぜひやってみましょう。

 

■感情のリセットと休息
また新月は、さまざまなものをリセットし、デトックスするのにも適した日です。

新たなことをスタートさせる時、体が疲れていたり、ストレスがたまっていたりすると、軽やかに動くことができません。そんな時は無理にアクティブに動くのではなく、心身の疲れを癒すために休息をとったり、ヨガや入浴などをしてリラックスして過ごすのも大事なこと。疲れをリセットできれば、気持ちも新たに自身の夢や目標に向かって進んでいくことができるでしょう。

 

願いをかなえるためには、心身の疲れを癒すこと、そして行動を起こすことも大切です。新月のポジティブなエネルギーに後押ししてもらい、たくさんの願いをかなえてくださいね。

 

この記事の執筆者:木村 友奈 プロフィール
モンテッソーリ教育を行う幼稚園での教諭歴4年、保育士歴5年。出産後、フリーライターとして育児・教育・生活情報のほか、趣味の温泉、神社、パワースポットにまつわる記事を執筆。

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