『厨房のありす』第6話 ついに動き出すありす(門脇麦)と倖生(永瀬廉)の関係! SNSで「感動」の声続々

2024年1月21日から放送がスタートしたドラマ『厨房のありす』。第6話のストーリーをおさらいし、今後の見どころを紹介します。(サムネイル画像出典:日本テレビ系『厨房のありす』公式サイト)

門脇麦さんが主演を務めるドラマ『厨房のありす』(日本テレビ系)が2024年1月21日からスタートしました。“カメレオン女優“とも称される門脇さんが自閉スペクトラム症(ASD)の天才料理人を見事に演じ、注目を集めています。この記事では、そんなこのドラマの第6話をおさらいし、今後の見どころやSNSでの反響についても紹介します。

>前回(第5話)のあらすじはこちら

第6話のあらすじ

倖生(永瀬廉)への恋心に気付いたありす(門脇麦)は、和紗(前田敦子)の手引きのもと、恋の作戦を練り始めます。和紗の家族も一緒になって、相手に好きと気付かせるために効果がありそうなことを教えてもらったありす。帰宅して早々に、「さりげないボディタッチ」など教わったことを倖生に実演します。

そんなありすの突然の変化に戸惑う倖生。そして、ありすの父・心護(大森南朋)もどこか不安そうな様子で……。

この日の「ありすのお勝手」は、店の前に長い行列ができるほどの大盛況。その裏には、どうやら圭介(渡辺大知)との恋が実った明里(金澤美穂)やインフルエンサーらによるSNS投稿の影響があったようで。接客を担当する和紗と倖生の迷惑がる態度とは逆に、ありすはたくさんの人に自分の料理を食べてもらえるとうれしそうな様子。

しかし、肝心の恋は進展せずに落ち込むありすでしたが、和紗の夫・金之助(大東駿介)から何度転んでも諦めないことを教わり、再び立ち上がるのです。そんなありすを心配する心護は、倖生との交際を反対しますが、ありすは心護の気持ちにお構いなしで突っ走ります。

「ありすのお勝手」は、翌日も大忙し。心護の研究室の生徒、山口礼央(橘優輝)と野村栄太(堀野内智)も偵察にやって来ますが、あまりの繁盛具合に接客の手伝いを申し出ます。すると、その行列の中に百花(大友花恋)の姿を発見して……。

ランチタイムの営業を終えて、礼央と栄太、そして百花がようやく席に着くと、ありすが現れ、3人にぴったりのメニューを提案します。ありすを恋のライバルとして見ていた百花は、ありすが普通の人とは違うことに気付き、安堵(あんど)したことを口にします。その偏見をにじませる百花の発言に、礼央と栄太、和紗は真意を尋ねます。厳しく追及された百花は立場が悪くなり、店を出て行ってしまいます。

その翌日、お店を手伝ってくれたお礼に、とありすが礼央と栄太にお弁当を届けにやって来ます。料理を食べずに帰ってしまった百花にも、お弁当を作ってきたありすでしたが、百花からキツい言葉とともに突き返されてしまうのです。
画像出典:日本テレビ系『厨房のありす』公式サイト
画像出典:日本テレビ系『厨房のありす』公式サイト
「ASDだから周りに守ってもらえる」という百花の言葉を実感していたありすは、翌日のウェブ雑誌の取材を1人で対応すると言い出します。いざ取材が始まると、料理をメインに紹介してもらいたいと思っていたありすの思いとは裏腹に、記者からは“ASDの料理人”にフォーカスを当てた記事にしたいと告げられます。ありすが作った料理をひと口も食べず、ASDのことばかり質問してくる記者に、ありすは取材が終わっても立ち直れずにいました。

そこに倖生が戻ってきて、ありすをなぐさめます。その倖生の優しさに、ありすは自分の思いを抑えきれなくなって――。
 

今後の見どころとSNSでの反響

倖生への恋心に気付いたありすを巡って急展開した第6話。恋を通して、ASD当事者の知られざる悩みや思いに触れる機会につながった、そんな回となりました。

放送を終えて、X(旧Twitter)では「恋を知って今までと違う世界に踏み出していくありすちゃん、新しい人との関わりの中で変わってく倖生くん。2人がどうなるかとても楽しみです」「こうせいさん優しすぎます。ありすの料理食べてくれて。最後のシーンめちゃ嫉妬するけどめちゃ感動したぁ」などの声が寄せられています。

一方、エンディングでは「ありすのお勝手」が人気店となったことで、SNSに倖生のネガティブな情報が流れてしまい、第7話では倖生の過去や決断を巡って進展がありそうです。また、妊娠中の和紗が命の危機にさらされるなど、次回も目が離せません!
画像出典:日本テレビ系『厨房のありす』公式サイト
画像出典:日本テレビ系『厨房のありす』公式サイト

『厨房のありす』あらすじバックナンバー

第5話
第4話
第3話
第2話
第1話

この記事の筆者:柿崎 真英 プロフィール
2019年よりフリーランスライター・エディターとして活動。月刊誌やニュースサイト編集者としてのバックグラウンドを持つ。現在はローカルメディアでの活動を中心に、エンタメ・トレンド記事なども執筆。
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