『不適切にもほどがある!』第4話 “渚”仲里依紗は“市郎”阿部サダヲの孫? 伏線にSNS上で考察殺到

2月16日に放送されたドラマ『不適切にもほどがある!』第4話のストーリーをおさらいしつつ、今後の見どころに迫ります。(画像出典:TBS『不適切にもほどがある!』公式Webサイト)

阿部サダヲさん主演のドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)。2月16日放送の第4話では、令和と昭和に登場する人物たちの血縁関係が少しずつ明らかになってきました。ストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。


>前回(第3話)のあらすじはこちら

不適切にもほどがある
画像出典:TBS『不適切にもほどがある!』公式Webサイト

第4話のあらすじ

キスをしようとするとビリビリッと弾き飛んでしまう市郎(阿部サダヲ)と渚。2人の間にタイムパラドックスに影響する関係があるのか疑う渚(仲里依紗)は、市郎の娘が純子(河合優実)という名だと聞いて動揺。秋津(磯村勇斗)が“ムッチ先輩”こと秋津睦実(磯村勇斗・二役)の息子で下の名が“真彦”であることが判明します。

そんな中、タイムマシン開発者の井上(三宅弘城)と再会した市郎は、彼の協力によりキヨシ(坂元愛登)のスマホを自分名義に変えて大はしゃぎ。メッセージアプリをダウンロードすると、渚や職場のチームチャットでメッセージを送り続け、さらには“既読スルー”を糾弾するなど暴走し始めます。

一方、昭和ではキヨシがクラスメイトのイノウエ(中田理智)に告白され、キスをしようとしたら弾け飛んだと話し始め、タイムパラドックスを懸念してサカエ(吉田羊)が困惑。モテ始めたキヨシは純子との約束を忘れてクラスメイトの女子と喫茶店へ。拗ねた純子はムッチ先輩に慰めを求め一夜を過ごしそうになるも、キヨシが迎えに現れて仲直り。

令和では、市郎のスマホ暴走ハラスメント化が問題として浮上し、渚が「SNSなんて本気でやるものじゃない」と説得。既読スルーに傷つく必要はないと歌い上げ、市郎も納得。そんな折、市郎を自分の父と会わせると言い出した渚。父親へのあいさつと聞き喜び勇んで向かった市郎を見るや、渚の父(古田新太)は「おとうさん……!」と涙を浮かべ――。

不適切にもほどがある
画像出典:TBS『不適切にもほどがある!』公式Webサイト

続々判明する昭和と令和の血縁関係

渚が持つ赤ん坊の自分を抱く母の写真には、市郎の娘・純子の面影が。渚が純子の娘であれば、その父親が誰なのか気になる展開に。

X(旧Twitter)では、「渚の母親が純子だとしたら伏線あった。純子とお母さんがお風呂上りにピンクレディーの『渚のシンドバッド』一緒に踊ってた」「昭和の喫茶店のトイレにキョンキョンの『渚のハイカラ人魚』のポスターが貼ってあった」「古田新太さんのホクロの位置からみると、来週から出てくる錦戸亮くんと純子の子どもが渚ちゃん?」などの考察が続出しています。

第5話では、ついに市郎が渚が純子の娘であることを知る模様。一方、令和で不登校だったキヨシは、純子から不登校のクラスメイトの「話し相手になってあげれば」と言われ、SNSがない昭和ならではの連絡手段でアプローチを試みる様子。錦戸亮さんのゲスト出演も発表されており、その役どころが気になるところ。真相を知った市郎がどんな言動に出てくるのか目が離せません。

『不適切にもほどがある!』あらすじバックナンバー

第3話
第2話
第1話
 

この記事の筆者:地子給 奈穂
編集・ライター歴17年。マンガ、小説、雑誌等の編集を経てフリーライターに転向後、グルメ、観光、ドラマレビューを中心に取材・執筆の傍ら、飲食企業のWeb戦略コンサルティングも行う。  

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