横浜駅西口に誕生する大型タワー・THE YOKOHAMA FRONT(ザ ヨコハマ フロント)内に、2024年6月20日、「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜」が開業。開業記念プランを設け、2月13日から予約受付を開始しています。同ホテルの魅力を紹介!(画像は全て提供)
「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜」について
ブランド名のスプラジールとは、フランス語で「喜び」を意味する「PLAISIR(プレジール)」に、同グループが大切にしている3つの価値観Safety(安全)・Satisfy(満足)・Smart(洗練)の頭文字「S」を組み合わせた造語。「宿泊に期待を超える喜びを感じていただきたい」という思いが込められています。
韓国・ソウル明洞と東大門の2カ所に展開しており、横浜で3カ所目。何といっても日本では初展開となる宿泊型ホテルのアッパーブランドであることが魅力です。
横浜駅直結の好立地に多彩な221室
相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜は、43階建ての高層ビル「THE YOKOHAMA FRONT」(2024年3月竣工予定)の4階(一部)と6~12階に位置します。「横浜駅きた西口」から、はまレールウォーク直結で徒歩3分。ビジネスや観光に便利な好立地にあります。
全221室(ダブル164室<19.2~40.6平方メートル>、ツイン57室<26.5~50.6平方メートル>)で、セパレートタイプの浴室が全ての客室に備えられます。全館浄水システム「良水工房」も導入。
「ホテル」スタイルの客室のほかに、キッチン、電子レンジ、ランドリーなどの生活家電を備えた「サービスアパートメント」として利用できる客室も用意。フィットネスジムも併設し、滞在中のリフレッシュやトレーニングも可能です。