「来世に残したい漫画」ランキング! 『SLAM DUNK』『ONE PIECE』を抑えた1位は?

来世に残したい漫画ランキング! 10~50代以上の男女100人のアンケート調査から、『SLAM DUNK』『ONE PIECE』を抑え、1位に選ばれたのは?(サムネイル画像出典:Amazon)

エンタメ情報Webマガジン「TVマガ」を運営するWonderSpaceは2024年2月7日、漫画に関するアンケート調査結果を公表しました。同調査は、全国10〜50代以上の男女100人を対象にインターネット上で実施(調査期間:2024年1月10日〜11日)。調査結果から「来世に残したい漫画」ランキングを紹介します。

>7位までの全ランキング結果を見る

同率2位:SLAM DUNK

SLAM DUNK(画像出典:Amazon)
SLAM DUNK(画像出典:Amazon
同率2位は、井上雄彦さんの代表作『SLAM DUNK』(集英社)でした。

不良少年の高校生・桜木花道が一目ぼれをきっかけにバスケットボール部に入部し、生まれ持った才能を開花させ、チームメイトたちと切磋琢磨していく青春バスケットボール漫画です。

『週刊少年ジャンプ』(同)で1990年から1996年まで連載しており、単行本版では全31巻。2001年には完全版、2018年には新装再編版が発売されています。またアニメシリーズも人気を博しており、2022年には新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されるなど、現在でも愛される作品です。

回答者からは、「子供の頃ずっと読んでいました。アニメも観ており、とても影響を受けた漫画だと思います。私以外にも家族や友人も同様に影響をうけていると感じています。作品の中で名言もたくさんあり、今の世代でも知っている人が多い漫画です」という声がありました。

同率2位:ONE PIECE

ONE PIECE(画像出典:Amazon)
ONE PIECE(画像出典:Amazon
同率2位は、尾田栄一郎さんの代表作『ONE PIECE』(集英社)でした。

麦わら帽子をかぶった少年、モンキー・D・ルフィが、海賊王になるためにひとつなぎの大秘宝、ワンピースを探し、仲間たちと共に航海の旅をしていく冒険アクション漫画です。

『週刊少年ジャンプ』(同)にて1997年より連載開始、コミックスの累計発行部数は5億1000万部を突破しています。1999年からアニメも放送されており、2023年にはNetflixで実写ドラマ版も公開されました。20年以上続く長寿作品ですが、幅広い年代に人気があります。

回答者からは、「ONE PIECEには人を惹き付けるストーリー性があり、また、魅力的なキャラクター達が登場するし、ジャンプの王道的な夢や希望やワクワク感が詰まっているから選びました。あと、登場人物が発する言葉は時に心に刺さり、人を勇気づけるからです」という声がありました。

第1位:進撃の巨人

進撃の巨人(画像出典:Amazon)
進撃の巨人(画像出典:Amazon
1位は、諫山創さんの代表作『進撃の巨人』(講談社)でした。

巨人に母を食い殺された少年エレン・イェーガーの復讐(ふくしゅう)を軸に、人を食らう巨人と人類を守る調査兵団との壮絶な戦いを描くダークファンタジー作品です。

『別冊少年マガジン』『週刊少年マガジン(特別編)』(同)にて2009年から2021年まで連載。全34巻で完結しました。2011年のスピンオフの小説化以降、さまざまなメディアミックスが展開されていて、2013年から2023年まで放送されたアニメシリーズは国内のみならず、海外でも大きな反響がありました。

回答者からは、「物語としての面白さやすごさは勿論、戦争や憎しみの連鎖といった普遍的な問題を扱っていて、自分達の世界の問題を考えるきっかけにもなる深い内容だと思うので、どの時代にも読み継がれてほしいです」「人間とは、仲間とは、社会とは、争いとは、自由とは、教科書のよりも共感しやすく、深く考えさせられる作品であるから。来世でもきっとおなじような社会であり、人間性は維持されていると思われるから。ラストは賛否両論ありますが、そこを含めてどう解釈するかを含めて来世に託したい」という声がありました。

※回答者のコメントは原文ママです
次ページ
7位までの全ランキング結果を見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    日本人には日常すぎて衝撃! 外国人が「最高に素晴らしい!」と称賛する日本のいいところ厳選3

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    東海道新幹線の「個室」が100系以来、四半世紀ぶりに復活! 「どこに設けられる?」JR東海に聞いた

  • 「婚活」の落とし穴

    「男らしさ」がしんどい若者たち。「女性より稼いで当然」「デートもリードすべき」と言われても

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    危機管理のプロが警告! 中学受験で“御三家”を目指す親子が知っておくべき「学歴エリートの落とし穴」