【実際の投稿:相沢友子、追悼の全文を読む】
「未だ深い悲しみに暮れています」
「このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます」と、書き出した相沢さん。「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」と明かしています。さらに「いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」と、現在の心境も明かし、「SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています」と、自身の過去の言動について言及しました。
「今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」
また、「もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです。事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」と、相沢さん自身もいまだ、『セクシー田中さん』ドラマ化に関する“事実”を把握していないようです。
「今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦ください。お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします」と、芦原さんを追悼し、「これを最後に、このアカウントは削除させていただきます」と報告しました。