横浜18区で「自然が豊かだと思う区」ランキング! 1位「緑区」、2位は?

All About ニュース編集部は全国の10~70代の男女を対象に「横浜18区」についての独自調査を実施。「自然が豊かだと思う区」ランキングの結果を紹介します。

All About ニュース編集部は2023年12月7日~2024年1月24日の期間、全国の10~70代の男女174人を対象に「横浜18区」についてのアンケートを実施。「横浜18区で自然が豊かだと思う区」ランキングの結果を紹介します(画像は筆者撮影)。

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第2位:青葉区

大きな池がシンボルの「もえぎ野公園」
大きな池がシンボルの「もえぎ野公園」

2位は青葉区でした。

横浜市の北西部に位置する青葉区は、1994年の行政区再編成を経て、港北区や緑区の一部から誕生しました。面積は35.06平方キロメートルと、18区の中では戸塚区に次ぐ2番目の広さです。

また、街路樹(歩道並木)の数が18区内中1位。春は桜から始まり、そしてハナミズキ、秋にはイチョウの葉の黄色と四季折々の風情を感じることができます。

また、公園数(233カ所)も18区内中1位。地域の方々で構成されている「公園愛護会」が日常的な管理を行っています。

※データ出典:青葉区役所発行「なるほどあおば2022

回答者からは「整備された道路もあるが、山や畑も多いため」(東京都/40代男性)、「自然を近くに置くことを重視して再開発された地区だから」(福岡県/20代女性)、「緑豊かな公園があるからです」(愛知県/50代女性)という声が上がっています。

第1位:緑区

「三保市民の森」の遊歩道
「三保市民の森」の遊歩道

1位に輝いたのは緑区でした。

緑区は、1969年に港北区の一部を分割して誕生しました。1994年に一部の地域を青葉区、都筑区とし、現在の区域となりました。

区名は一般の公募で、緑を美しく保存したいという願いを込めて決定されたそうです。山林や公園の緑、農地などが緑区の面積に占める割合(緑被率)は、約40%(2019年度)で18区内中1位です。

緑区には、昔から人々がていねいに手をかけてきた森や里山の空間が多く残されています。こうした緑地は多くの人が集えるように「市民の森」や「公園」として整備されています。

回答者からは「新治市民の森、三保市民の森、四季の森公園など緑が多いです」(兵庫県/60代男性)、「広大な公園があり自然豊かであるため」(埼玉県/30代女性)、「子どもの頃住んでいましたがその頃から今に至るまで緑豊かです」(神奈川県/40代女性)という声が上がっています。

※回答者のコメントは原文ママです

この記事の執筆者:田辺 紫 プロフィール
神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドを務める。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。「横浜ウォッチャー」として、ブログ、SNSを運営。

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