【争奪戦必至】鎌倉紅谷「クルミッ子」缶にペールブルーが登場! 公式オンラインでは抽選販売も

鎌倉銘菓「クルミッ子」でおなじみの鎌倉紅谷が、「ペールブルー」の缶入り商品を2024年1月22日から数量限定で発売。こだわりいっぱいのデザイン缶は、食べた後も活用できると好評です。

公式オンラインショップでは抽選販売を実施

2024年1月22日から全直営店舗および鎌倉紅谷公式オンラインショップで販売を開始します。八幡宮前本店は1月15日~4月1日まで一時休業、テラスモール湘南店での販売は1月26日までなのでご注意ください。

このほか、全国百貨店数カ所で行う催事での販売も予定しています。販売方法の詳細など、くわしくは公式Webサイトで確認を。

公式オンラインショップでは、要望の高かった抽選での販売となります(販売期間中は毎週抽選の予定)。

食べた後に何を入れる? 使い方もいろいろ

アフターユースを考えるのも楽しみ!
アフターユースを考えるのも楽しみ!

クルミッ子缶は、食べ終えた後にも楽しみがあります。カラーバリエーションで違った表情を見せてくれるので、定番の茶色缶と並べて飾ったり、裁縫道具や文房具を入れたりと、自分好みに活用できます。

SNSでハッシュタグ「#わたしのクルミッ子缶」と検索すると、クルミッ子ファンによる活用事例が表示されます。アイデアを参考にして、オリジナルの使い方を考えてみては。

最初から読む


この記事の執筆者:田辺 紫 プロフィール
神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドを務める。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。「横浜ウォッチャー」として、ブログ、SNSを運営。

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『マインクラフト/ザ・ムービー』が、ゲーム原作映画として「大正解」を叩き出した3つの理由

  • 世界を知れば日本が見える

    なぜクルド人は「叩かれる」のか。日本の難民制度を「悪用」していると見られてしまうワケ

  • AIに負けない子の育て方

    教員の退職者増加の中、「ふきこぼれ教員」は日本の教育を改革する先駆者になれるのか

  • どうする学校?どうなの保護者?

    9割の保護者が「憂うつ」と答えたPTAクラス役員決め。ムリに役員をやらされないための1番の方法は?