【実際の投稿:樽美酒研二、けがをしていたことを明かす】
「最高にカッコ良い長男っぷりでしたよ」
樽美酒さんは「少しだけ振り返りますね」と書き出し、「病院の先生からは『100%の力は出さないでくださいね出すと再発しますので』という感じでした」と、100%の力を出すことはドクターストップが掛かっていたことを報告しています。足にはテーピングをし、「バンテージでガチガチに固めてギプスをつけてる」状態で『SASUKE』に出場したものの、「トランポリンの踏切りで激痛きて、ドラゴングライダーの着地で痛くて心折れそうになって(オンエアー観て頂けるとへっぴり腰で着地してるのが分かると思います笑)」と吐露。さらに「タックルは右足効かず全然押し込めなくて、反り立つ壁は最後の1歩の右足ジャンプがビビって踏み切れず案の定滑っていて、、結局自分に負けました」と、テレビを見ていただけでは分からなかった事情をつづりました。しかし「それでも今回は最後の最後までSASUKEを楽しむことができました。自分が初めて3rdに行った時よりほんとに楽しくて1番の大会でした」と、『SASUKE』に挑戦できたことは楽しかったと明かしています。
コメントでは、「本当にお疲れさまでした 感動で胸がいっぱいです」「読んでてまだ号泣したがー」「最高にカッコ良い長男っぷりでしたよ」「感動をありがとう」「肉離れしてるのに関わらずそり立つ壁までいけるなんて凄すぎますよ。。」「やっぱり痛かったかーーー」など、さまざまな声が上がりました。