【実際の投稿:あやなん、ついに沈黙を破る。全文を読む】
「本気でてつやに聞きたい」
あやなんさんは「私は、何年か前に東海オンエアの動画として投稿された『クイズミリオンエア』の動画がこの世に出た瞬間から完全に心が壊れ、彼らを心の底でずっと恨み続けながらもそれでもしばゆーのために彼らに寄り添う日々が続いていました」と、東海オンエアのある動画をきっかけとして「心が壊れ」たことを吐露しています。続けて「それまでの東海オンエア(主にてつや)とあやなんのネット上での喧嘩は"お互い様だろ"というレベルの対したことのない喧嘩だった」と明かし、さらに東海オンエアのてつやさんに対しては今まである種の違和感があったことを報告。その違和感とは、けんかなどがあった際にてつやさんは「その場でやり合うのではなく帰ってから東海オンエアのブログや動画などに公開して『あやなんはヤバすぎる』と世間に対して印象操作」をしてきたことです。
「なぜ直接謝って済む形にしてくれなかったのか、動画やブログで言う必要があったのか、ここまで取り返しのつかないくらいネットでの印象を変えられて本当に悔しかった」と今までを振り返り、自身の気持ちを吐き出すあやなんさん。「あなたの言う、"ネットリテラシー"ってなんですか?と本気でてつやに聞きたい」と、てつやさんに問い掛けました。
さらに「そして私の東海オンエアへの恨みに拍車がかかったのはしばゆーの言動です」と、しばゆーさんの言動についても言及。「夫であるならば、自分が犠牲になってでも妊娠中の私を庇ったりてつやの行動もおかしいぞ!とせめて一言怒って欲しかった。でもしばゆーはずっと『俺はみんなの味方、みんな喧嘩やめようよ』という姿勢でした」と明かしました。
「ネットで弱いものイジメをする集団だと認識しました」
また、冒頭の動画についても詳しく説明。「東海オンエア的な意見としては『メンバーにも嫁にもいい顔をしているから制裁としてやった』と言うことでしたが、そんな酷い話があるか?と私は本当に彼らの正気を疑いました。人間ではないただのネットで弱いものイジメをする集団だと認識しました」とのこと。補足すると、当時産後半年だったあやなんさんが嫌な気持ちになるような、しばゆーさんのプライベートな話をクイズとして出されたようです。「あの動画が投稿される寸前まで、私としばゆーは全力で本人たちやUUUMにも直接掛け合い投稿して欲しくないと泣きながら訴えましたがそれが通ることはありませんでした」と、泣きながら訴えるほどあやなんさんとしばゆーさんはあの動画を出してほしくなかったようで、「友達の願いを聞いてくれなかった東海オンエアの罪は本当に重いと思います」と東海オンエアに対して強い言葉を放ちました。
今回のポスト全文は、1600文字にも及びます。さらに最後は「続く」とつづり、今度は1700文字を超える長文で続きをポストしました。後半では、しばゆーさんのパニック障害やその原因についても語っています。
【後半も読む:あやなん、夫・しばゆーのパニック障害を明かす。東海オンエアの動画が原因「私の精神ももうギリギリ」】
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