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2位:千葉市緑区
2位は、「千葉市緑区」でした。千葉市緑区は、千葉市の南東部に広がる緑あふれるエリアです。ニュータウン「おゆみ野」や「あすみが丘」があり、子育て世帯に特に魅力的な地域となっています。また、千葉県最大級の公園「昭和の森」があり、四季折々の花々や、九十九里平野の眺望を楽しめます。商業施設も充実し、買い物にも便利です。アクセス面では、JR外房線と京成電鉄千原線が通っており、鎌取駅を中心に東京駅へのアクセスも良好。通勤や通学に適した環境となっています。居住者からは「大きな病気がなく何気ない生活だが、普通に暮らしていけること」「日常的に嫌なこともあるし、ストレスもあるけど、友達や家族、恋人がいて仕事があって生きていける」「家族や友人とやりたい事をやって楽しむことが出来る」などのコメントが寄せられていました。
1位:印西市
1位は、3年連続で「印西市」でした。印西市は千葉県の北西部、下総台地に位置する市です。東京都心から約40キロ、成田国際空港からは約15キロという利便性の高い場所にありながら、田園や里山の風景が広がる豊かな自然環境にも恵まれています。北総線沿線の千葉ニュータウンを中心に宅地開発が進んでおり、大型商業施設やデータセンターなども立地しています。居住者からは「子供をかわいいと思い、子供との関係性がよく、子供に頼りにされていること。仕事とプライベートとのバランスがよく、どちらもそれなりにこなせること」「平凡だが日々の暮らしに困らない。生活と友達がたくさんいること」「コロナででも変わらず生活出来て、買い物も医療も不安に感じられずにいられること」などのコメントが寄せられていました。
※回答者コメントは原文ママです
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