「マスク着用率が高い都道府県」ランキング 3位 山口県、2位 愛媛県、1位は?

パーソル総合研究所は、全国の就業者20~59歳の約3万人を対象に「テレワークの実態とマスク着用をめぐる意識」に関する調査を実施しました。

「就業時のマスク着用率が高い都道府県」ランキング
都道府県別のマスク着用率は?
パーソル総合研究所は、全国の就業者20~59歳の約3万人を対象に「テレワークの実態とマスク着用をめぐる意識」に関する調査を実施しました。調査期間は、7月13~18日です。本記事では、「都道府県別の就業時のマスク着用率」を中心に紹介します。

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「就業時のマスク着用率が高い都道府県」ランキング 1位は「青森県」 

「就業時のマスク着用率が高い都道府県」ランキングの1位は「青森県」(88.1%)でした。2位が「愛媛県」(87.4%)、3位が「山口県」(87.2%)となっています。一方、最も低かった都道府県は「香川県」(73.4%)で、「東京都」(74.7%)が続いています。

職種別で見ると、最もマスク着用率が高いのは「福祉系専門職(介護士・ヘルパーなど)」(97.5%)で、次に「医療系専門職」(95.2%)が続きました。一方で、最も低かった職種は「配送・倉庫管理・物流」(78.8%)でした。
 

プライベートでのマスク着用率は?「着用している」は36.9%

プライベートでのマスク着用率(「たまに着用している」「着用している」の合計)は73.7%で、全体の就業時のマスク着用率(79.8%)よりも低くなっています。また、「着用している」のみの割合を見ると、プライベートでのマスク着用率が36.9%、就業時の着用率が62.2%でした。

就業時にマスクを着用する理由としては、「自己判断」が55.7%で最も高く、「会社からの指示」(31.2%)、「職場の雰囲気」(29.5%)と続く結果となりました。


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