「エロ過ぎ」えなこ、美乳“ほぼ丸見え”ショットに「コレは見ざるをえない」「目のやり場に困ります」の声

コスプレイヤーのえなこさんは8月14日、自身のInstagramを更新。胸元があらわになったセクシーショットを披露しました。コメントでは「堪らん」と、称賛の声が上がっています。(サムネイル画像出典:えなこさん公式Instagramより)

コスプレイヤーのえなこさんは8月14日、自身のInstagramを更新。胸元があらわになったセクシーショットを披露しました。
 

【実際の投稿:えなこ、美乳が“ほぼ丸見え”な姿を披露】
 

「いっそぜんぶ見たい」

えなこさんは「『こっち見ろし』」とつづり、自身の写真1枚を載せています。ピンク色のリボンを首に着けた姿です。リボンのひもで胸元の一部を隠していますが、それ以外は何も身に着けていません。とてもセクシーな格好で、少し舌を出した表情もかわいらしく写っています。

コメントでは「そりゃ見ちゃうね」「目のやり場に困ります」「いっそぜんぶ見たい」「エロ過ぎ」「めちゃくちゃ可愛い」「堪らん」「コレは見ざるをえない」「コスプレの域を越してしまわれた」「ごちそうさまです」と、称賛の声が多数上がりました。
 

セクシーショットをたびたび公開

えなこさんは自身のInstagramで、セクシーショットをたびたび公開しています。12日には、胸元があらわになった水色の衣装を着用した姿を披露。とてもかわいらしい雰囲気です。今後も、えなこさんのセクシーショットに期待したいですね!
 



>次ページ:胸元があらわになった水色の衣装姿も見る
 

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    静岡の名所をぐるり。東海道新幹線と在来線で巡る、「富士山」絶景ビュースポットの旅

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『グラディエーターII』が「理想的な続編」になった5つのポイントを解説。一方で批判の声も上がる理由

  • アラサーが考える恋愛とお金

    「友人はマイホーム。私は家賃8万円の狭い1K」仕事でも“板挟み”、友達の幸せを喜べないアラサーの闇

  • AIに負けない子の育て方

    「お得校」の中身に変化! 入り口偏差値と大学合格実績を比べるのはもう古い【最新中学受験事情】