年収340万円・1人暮らしの54歳男性「生活費の安い東南アジアに移住計画」現在のリアルな家計実態とは?

All About編集部が6月26~27日に実施した「毎月の支出額・内訳」に関するアンケートから、リアルな生活収支の実態を紹介します。今回は、兵庫県神戸市に住む、54歳男性の生活実態です。

物価や光熱費の高騰、それでも賃金は上がらない現状などによって、以前より生活が苦しく感じる人も多いのではないでしょうか。

All About編集部が6月26~27日に行った「毎月の支出額・内訳」に関するアンケートから、リアルな生活収支の実態を紹介します。自分の収支状況・内訳と照らし合わせるなど、生活の参考にしてみてください。
 

年収340万円・1人暮らしの54歳男性「節約生活にストレスを感じている」

今回は、兵庫県神戸市に住む、54歳男性の生活実態です。

1人暮らしで、年収が340万円。現在の生活について、「物価が上がっているので節約をしながら生活しているが、ストレスも感じているので、たまには贅沢するのも良いかもと思う」と話します。
 

家賃や食費、光熱費など、リアルな収支状況とやりくりのポイントは?

■兵庫県神戸市、1人暮らしの54歳男性の場合
年収:340万円
家賃:6万円
間取り:1K
食費:3万円
交際費:2000円
電気代:2000円
ガス代:冬季4000円、夏季2000円
水道代(2カ月での請求額):3100円
通信費:1000円
車:なし
その他:趣味代1万円
貯蓄に回す金額:4万円

生活のやりくりのポイントや節約術としては、
・クレジットカード払いが多くなり、ポイ活している
・光熱費の節約として、エアコンをあまり使用しない。外出して商業施設などで時間を潰したりする
・ガス代は、シャワーの出しっぱなしは避ける
などを教えてくれました。

今後について聞くと、「老後資金の不安から、生活費の安い東南アジアへの移住も考えています。以前住んだことのある国から住みやすい国を考えている」と話しました。


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