「美の神の領域」吉岡里帆、『美人百花』表紙で透明感あふれるモデルショット公開! 「息を飲む美しさ」

俳優の吉岡里帆さんは6月15日、自身のInstagramを更新。透明感あふれるモデルショットを披露しました。コメントでは「美しい以外の言葉が見つからない」と、称賛の声が多数上がっています。(サムネイル画像出典:吉岡里帆さん公式Instagramより)

俳優の吉岡里帆さんは6月15日、自身のInstagramを更新。透明感あふれるモデルショットを披露しました。
 

【実際の投稿:吉岡里帆、透明感あふれる姿披露】
 

「ほんまに綺麗やなぁ…」

吉岡さんは「"美人百花"7月号 cover」とつづり、2枚の写真と1枚の画像を載せています。写真の1枚目は透け感のあるベージュの衣装を着用した姿。しゃがみながらカメラに向けほほ笑みを浮かべています。2枚目はボーダー柄の衣装を着用した全身ショット。きれいなスタイルが印象的です。

画像では『美人百花』7月号(角川春樹事務所)の表紙を公開。吉岡さんが1人で表紙を飾り、キリっとした美しい表情を見せています。どれも透明感あふれるすてきなショットです。

コメントでは「はっと息を飲む美しさ」「エレガント!!」「めっちゃ綺麗なお姉さん」「女神ですよね」「ほんまに綺麗やなぁ…」「エレガントで素敵」「美しい以外の言葉が見つからない」「美の神の領域」「抜群の透明感」「上品な雰囲気」「美貌とはこの事」と、称賛の声が多数上がりました。
 

『美人百花』7月号について

吉岡さんが表紙を飾る12日発売の『美人百花』7月号では、「大好きなワンピとワントーンコーデでおしゃれする夏」と題し、夏のファッションを大特集。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
 



>次ページ:『美人百花』7月号の目次も見る
 

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 「港区女子」というビジネスキャリア

    深刻な男女賃金格差から「港区活動」を“就職先”にする危険性。港区女子になれなかった女子大生の末路

  • ヒナタカの雑食系映画論

    草なぎ剛主演映画『碁盤斬り』が最高傑作になった7つの理由。『孤狼の血』白石和彌監督との好相性

  • 世界を知れば日本が見える

    もはや「素晴らしいニッポン」は建前か。インバウンド急拡大の今、外国人に聞いた「日本の嫌いなところ」

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    外国人観光客向け「二重価格」は海外にも存在するが……在欧日本人が経験した「三重価格」の塩対応