メルカリの発送で少しでも「安く」「お得」に梱包する方法は? お金をかけて買った方が良い資材も

メルカリで売れた商品をしっかり梱包しようとすると、ある程度の手間とお金がかかります。梱包を節約する方法と、お金がかかってもあえて梱包資材を購入したほうが良いケースを紹介します。

メルカリに出品した商品が売れた後は、梱包作業をします。商品に合わせて梱包材を変える必要もあり、手間だと感じている人も多いのではないでしょうか。梱包するにはある程度お金もかかるので、節約したい気持ちもありますよね。
 

この記事では梱包資材を節約する方法や、あえてお金をかけて梱包資材を購入したほうが良いケースを紹介します。

 

この記事の筆者:川崎 さちえ
ネットオークション歴19年、フリマアプリ歴9年。NHK『あさイチ』をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションやの魅力を伝えている。  

 

メルカリの梱包を少しでも節約する方法

まずは梱包材の費用をできる限り節約する方法です。筆者も梱包材のコストを抑えるため、以下2つの方法を長年続けています。
 

■家にある紙袋などを使う

家にある紙袋を使う

今でこそ紙袋が有料となるケースが多いのですが、贈り物をいただいたときや、無料の紙袋に購入した商品を入れてもらった際には、その紙袋を保管するようにしています。
 

ただし、どんな紙袋でも保管しておくと枚数が多くなってしまいますから、一般的なサイズのみを残しておきます。例えば、手土産をいただいた時のような袋は小さすぎると梱包材としては使いにくいです。逆に大きすぎる袋はあまり出番がありません。もし大きめの商品があったら段ボールの方が扱いやすい場合も多いのです。
 

■通販の梱包材を再利用

通販の梱包材を再利用

メルカリの梱包で使用する緩衝材は、ホームセンターや100円ショップでも購入できます。またオンラインストアで商品を購入したときに入っていた緩衝材も再利用ができます。筆者もほとんどが再利用なので、緩衝材に関してもコストはほぼかかっていません。
 

100均の黒の45Lビニール袋は役立つ

100均などに売っている45Lサイズの黒のごみ袋(ビニール袋)は梱包に役立つ

商品を梱包する際、紙袋では厚さが出てしまったり、サイズが大きくなってしまったりすることもあります。「あと少し小さくなれば……」と思うこともしばしば。あるいは、サイズオーバーを避けるために商品をピタッと梱包したい場合もあります。
 

そのような時に役立つのが、黒い色の45Lのビニール袋です。要するに黒のごみ袋なのですが、中身が透けてしまうことがありません。また45Lと大きいサイズなのでメルカリに出品する商品ならば入れることが可能です、そして20枚入りで110円というコスパのよさも見逃せない点でしょう。筆者はダイソーで購入していますが、セリアやキャンドゥなどでも販売されています。
 

もしかしたら「ごみ袋なのに……」と感じる人もいるかもしれません。これに関しては、これまで筆者は購入者からクレームを受けたことはありませんし、購入者も丁寧に梱包してあれば黒のごみ袋であっても気にしないと考えています。
 

必ず買わないといけない、買った方が良い梱包資材

宅急便コンパクトの専用BOXは購入する必要がある
コストを節約できる梱包材もある一方、必ず買わないといけないものもあります。宅急便コンパクトの専用BOX(70円)やゆうパケットポストの専用箱(65円)です。
ゆうパケットポストの発送用シール

ゆうパケットポストに関しては、発送用のシールを使用すれば専用箱の購入は必須ではありません。
 

余談ですが、ゆうパケットプラスの専用箱は再利用が可能です。ただしゆうパケットプラスのロゴが消えていたり、箱自体がボロボロになっていたりすると再利用はできません。
 

ネコポスやゆうパケットサイズの箱があると便利

お金はかかるがネコポス用の箱も役立つ

こちらは100均で購入できる梱包材ですが、ネコポスやゆうパケットサイズに対応する箱は買っておくと便利です。どういう時に使うのかというと、商品の厚さがギリギリになるようなものや、洋服を梱包する時です。
 

特に洋服の場合は箱に「詰め込む」ことができます。例えば空気を含むと膨らみが出てしまうような洋服は、紙袋やビニールのショップ袋に入れても袋ごと膨らんでしまうので、厚さでサイズオーバーになることもあります。
 

箱型の梱包材であれば、商品の膨らみを防いでくれるので、ネコポスやゆうパケットで送れるというわけです。筆者はダイソーで購入することが多いです。2枚入りで110円です。
 

メルカリでは送料だけではなく梱包材の節約にも注目したいところです。一方ではコストはかかるものの、使った方が便利な梱包材もあります。その場合には時間効率や作業のスムーズさにもつながってくるので、取り入れてみると良いのではないでしょうか。

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